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タグ:男子シングル ( 37 ) タグの人気記事

プルシェンコとリプニツカヤと浅田真央と高橋大輔

まだまだ団体戦の衝撃から立ち直れずにいます…。

やっぱりプル様はすごいや。
圧倒的な存在感。奇跡の人。

でもね。
バンクーバーの表彰台で、
プル様が大ちゃんを祝福したあの時…
プル様は、こっそり『宇宙人チップ』を
大ちゃんに埋め込んだと思うんですよ。

だから、大ちゃんは大丈夫!!
四回転、跳べるよ!!

真央ちゃんも、あのキス事件の時に
埋め込まれてるはずなので、
3アクセル、決まります。大丈夫!

そして、団体戦で、真央選手と高橋選手を
「すごい」と言わしめたリプニツカヤ選手。

すごいと思います。本当に。
とても賢いことが、スケートからも感じられる。

あのスピン!すごい!

すごいけど、これに関しては一つ言いたいことがあります。

あれは、彼女が二重関節の持ち主だからできるのであって、
二重関節でなければ、どんなに努力したってできない。

そんな特殊なものを、大きく評価していいのかどうか?

女子の3アクセルだって、
特殊といえば特殊かもしれないけれど、
でも「私も頑張ればできるかも」と思えますよね。
そして、実際に多くの選手がトライしている。
にも関わらず、試合で跳ぶレベルに到達しているのが、
浅田真央選手のみ、というだけで。

でも、あの『キャンドルスピン』は無理です。
生まれ持った骨格の問題ですから。

あれができなければ点が取れない、となってしまうと、
例えばパリオペラ座とか、ロシアのバレエ団のように、
子どもの時に骨格検査をして、さらに、
何代か前までさかのぼって体型の確認をしたうえで、
適した身体の持ち主のみが学ぶことを許される…
という風にしなくてはならなくなります。

リプニツカヤ選手のキャンドルスピンは、
ただ足があがるということだけでなく、
美しさも探求しているので、
(ただ高くあげるだけならば、
下手したら『下品』と言われかねない。)
やはり、大きな評価を得るのはもっともだと思います。
ただ、あまりに大きなウエイトを置くのはどうかと。

努力してできることとそうでないことは、
区別されてしかるべきではないかと思うのです。

ね?
ドーナツスピンをマスターした大輔さん!
相当な努力したと思いますよ…。

話をリプニツカヤ選手に戻します。

彼女こそが、今大会での真央選手のライバルだと思ってます。
真央選手が私は大好きです。
ジュニアの頃から、大好きです。

でも、リプニツカヤも大好きです。
どこが好きかって…一番は…



ミスがあったり、自分が納得できない演技に、
高得点がつくと、
良かった〜!なんて喜ぶどころか!!
むっとするところ!!
かっこいい〜!!

良いなら良く、悪いなら悪く。
正当に評価して欲しいのでしょうね。

全ての選手が全力で演技して、
全ての選手がその演技に即した正当な評価をされ、
そのうえで勝つ。
そうでなければ嬉しくなんてない。

それがアスリートだと、私は思います。

そういう試合を見たい。
そういう選手を応援したい。

フィギュアに限らず、全てのスポーツにおいて。





by atomsalada | 2014-02-11 17:00 | フィギュアスケート

羽生結弦選手

ここ数週間、どうも体内時計が狂って、
3時過ぎまで眠れずにいたのですが、
そっか!ソチ時間に合わせてたんですね!
偉いぞ!私の体内時計!!

団体も、開会式も、しっかり見ました。

さて、羽生選手。

なんでしょう、この方は。
技術どうこうより、
とにかくその精神力に圧倒されます。

そして思い出すのは、
2011年、四大陸選手権@台湾。
(この時はこの後震災が起きるなんて想像もしてなかった…)

この時は、オフィシャルホテルに泊まったのですが、
早起きして朝市に出かけて、ホテルに戻ったら…
ロビーで羽生選手にばったり!
持っていた大会プログラムに、サインをお願いしました。

「僕のページないので…」
そう。
その選手の写真があるページにサインってもらいますよね。
でも、まだ若手の一人だった羽生選手のページはありませんでした。
同い年の村上選手が活躍してて、すごいと思う…なんて
発言をしてた頃だったでしょうか。

「だったら、表紙にサインしてください。」
とお願いすると、
「いや、表紙なんて…」と遠慮なさるので、
「いつか表紙になるような選手になってください。
だから、表紙にしてください。」と表紙を出しました。
すると、
「はい!」と、サインをしてくれました。


c0324353_10342758.jpg

そして
「四回転、跳び続けてくださいね。」
とお伝えすると、
「はい。もちろんです。」
と、きりっとした表情で答えてくれた、羽生選手。

今や、四回転の種類を増やし、
大会プログラムに写真がないなんてありえない選手になりました。
数々の雑誌の表紙、新聞の一面を飾る選手です。

この後の個人戦。
楽しみにしています。


by atomsalada | 2014-02-08 10:40 | フィギュアスケート

町田樹選手

町田樹(倉敷翠松高出)選手がソチへ出発したのですね。
    ↑山陽新聞風
まっちーが、まだティムシェルまっちーじゃない頃から、
もちろん山陽新聞ではよく記事になっていたし、
踊れる人だなー、と注目していました。

でも、怪我があったり、ここ一番ってとこでミスが出たり…
トップグループに入れる実力はあるのになー、と思っていた数年間。

そして2011年のNHK杯@北海道。



ええ〜っ!?そこで!?
なミスはあったものの…
興奮しました!!素晴らしかった!
まっちー、今季こそ来る!と思いました。

そして、このSP、ジャッジ席の向かい側で観戦していたのですが、
もふもふの帽子をかぶったジャッジが、
身体を揺らしながら、楽しそうに見てらしたんです。
それを見て、すっごく嬉しくて。

この時は、オフィシャルホテルに泊まっていて、
そのジャッジさんをロビーで発見!
勇気を出して、身振り手振りとかなり怪しい英語で、
「Tatsuki の演技中、
あなたは(真似して揺れてみました)こんな風にして見てましたよね。
とっても嬉しかった!きっと選手も嬉しいと思います。ありがとう!」
と伝えました。
モフモフさん(勝手に命名)は、
「彼はいいねえ。」みたいな感じで返してくださいました。

そして翌シーズン。
来たっ!と思ったらまさかの…。

そしてそして今シーズン。
スケートアメリカで…

6分間練習で滑るまっちーを見て、
重心が変わった?とちょっとびっくりしました。

昨季まで、ちょっと胸とお尻が出る立ち方だったまっちー。
それが、ずっしりと、おなかの下あたりに重心がきていて、
まったくぶれないんです。

それは良いんだけど、
こんな大切なシーズンに?
重心変えたら、筋肉の場所も変わるし、
ジャンプやら色々影響でるんじゃないの?
大丈夫?間に合ったの?
と、内心どきどきしていました。

そして、ショートが始まります。



会場の大型スクリーンに、
リンクに出て行くまっちーを見つめる
アンソニーコーチが映し出されました。

穏やかな笑顔。
というより、自信たっぷり?
うちの自慢の樹、樹はすごいよ、と言っているよう。

6分間練習の様子と、このコーチの表情で、
まっちー、何かすごいことやるのかな…と、
一層どきどき。でもわくわく。

すごかったです。
途中から涙止まらず。もちろんスタオベ。

フリーも、エキシも、もう泣きっぱなしでした。


フリー後、レストランで食事してたら、
まっちーが!!
優勝して、もっと弾けてるかと思いきや、
すごく落ち着いてて、貴族のようでした。

でも、ずっとフライドポテト食べてたらしい…。
(私の席からは見えなかったけど)

食事もきっちりコントロールしてたのかな。

ソチで最高の演技をして、
また思いっきり揚げ物食べてください。

そして、存分にティムシェってください!

ティムシェルの前にティムシェル無し。
ティムシェルの後にティムシェル無し。
ていうか、誰にもできない。

羽ばたけ!まっちー!!

高橋大輔選手&町田樹選手、
オリンピック&ワールドおめでとうパレード、
期待してますっ!!


by atomsalada | 2014-02-02 15:47 | フィギュアスケート

高橋大輔応援団

地元、山陽新聞に、
高橋選手の話題が掲載される場合、必ず
高橋大輔(倉敷翠松高出)
となります。
また、地元のフィギュアスケートの記事では、
それがたとえ、ノービスだろうとジュニアだろうと、
何が何でも高橋選手に絡めます。
もうこれは、社内規定になってるのではないかと。
大歓迎ですが。

そして、ついにスケートではないところにまでっ!

c0324353_08403854.jpg
もちろん大注目してますとも!

がんばれ!大ちゃん!

そして、がんばれ!山陽新聞!
高橋大輔選手、
町田樹選手(倉敷翠松高出)
の、応援記事、期待してますっ!!




by atomsalada | 2014-02-01 08:43 | フィギュアスケート

高橋大輔選手

ずっとフィギュアスケートが好きでした。

でも、今ほど夢中になったのは、
浅田真央選手と、この人…高橋大輔選手の出現があったから。

岡山県民ですから、高橋選手については特別な思いがあります。
ジュニアの頃から、地元のメディアでは大きく取り上げられていて、
うわあ、こんな選手が岡山で育ってるの?とわくわくしていました。

あの、お口をぽかんと開けて、何か聞かれても照れて頷くだけだった子が、
大学に進むと、眉毛を整えて髪を染めて、うわあ大学デビューかあ…とびっくり。
ついにオリンピックが決まった時には、もう、飛び上がらんばかりでした。
(…選考の場となった全日本は、つらいものがありましたが。
 あの時、織田選手の…ということと、前年のワールドで1枠となったこと、
 良くも悪くも、高橋選手の心にずっとあって、
 影響を与えてきたのではと思ってます。)

トリノ前、仕事でご一緒した方に、
「高橋選手メダルとれると思う?」と聞かれて、
「大ちゃん、楽しみたいって言った時はあんまり良くないんですよねえ。」
と答えたことを覚えています。

結果は、8位。
初出場で入賞ですから、大したものではあるのですが、
大ちゃんの実力だったらもっと…というのが正直な当時の感想でした。

そして、あの怪我を乗り越えてのバンクーバー!
素晴らしかったとしか言いようがありません。
今見ても泣いてしまいます。

さらに4年が経ち、ソチオリンピックがやってきます。

その選考会でもあった、2013年末の全日本。
思い出しても、胸が苦しくなります。



途中から、もう、涙が止まらなくなったフリー。

演技後、会場のモニターに映し出された、血のにじむ手。
会場からは悲鳴が漏れました。
失礼かもしれないけど、なんだか、手が痛くて泣き出しそうな子にも見えて、
あの、口をぽかんと開けて、照れてた頃の小さな大ちゃんを思い出して、
余計に泣けてきました。

オリンピックには行けるの?
不安なままのホテルの夜は、本当に辛い時間でした。
全くの他人、一ファンの私がこんなに辛いのに、
大ちゃん本人は、そして、彼に近しい人は、
今どんな思いでいるのだろうと思うだけで涙が溢れました。


翌日、なんとか気を取り直して、アイスダンスから会場へ。
でも…ステップを踏んでいるところで、ふいに涙が出てきました。
前日の、高橋選手の、あのコンパルソリーのパートを思い出して。
ああ、大ちゃんは、どんな気持ちであの図形を描いたのだろう、
もう、大ちゃんが選手としてリンクでステップを踏む姿は見られないのだろうか…。
その時滑っていたカップルには本当に申し訳ないのですが、
頭の中が、高橋選手のことでいっぱいになってしまいました。

誰もがオリンピックに行きたい。
誰もが全力を尽くした。
日本には枠が足りない!

上位みんな行かせてあげたい!!

それも本音だけど、
高橋大輔が、最後と決めたオリンピックで最高の演技をするのを見たい!
それもまた本音でした。

そして、向かう、ソチオリンピック。

「楽しみたい」
高橋選手は今回も言いました。

でも、今回の「楽しみたい」は、自分のためにじゃない。

すごく責任を感じながら、
でも、
自分が楽しんでいないと、お客さんにも楽しんでもらえないから、
という「楽しみたい」。

トリノの頃とは全く違う。

そして、私も、
「楽しんできてね」と思っています。


また優勝パレード、せにゃあおえんよ!!

by atomsalada | 2014-01-31 03:41 | フィギュアスケート

織田信成選手

ジャンプの回転数より、飛距離より、高さより、
着氷に感動させられるのは、この人だけ。

バレエダンサーだって、
ああも美しい着地ができる人はそうそういないかも。
トウからドゥミポアント(スケートにはないか…)、
かかと、ひざ、と、順番に美しく地球に降り立つ感じ。
うっとりします。

それなのに!
キミはとりあえず公文へ行け!
と言いたくなるミス。
『ODAる』なんて言葉ができるくらい…。
それだけでなく、
はい!?
と言いたくなるあれこれが次々に…。

ワールドクラスのメダルの1つや2つ、
持ってておかしくない実力なのに…。

そんな織田く〜ん、殿が引退を宣言して1ヶ月。



NHK杯の『豊の部屋』で、
別の人生を歩めるなら公務員!と言っていた、殿。
コーチとして、タレントとして歩み始めたんですね。

よく考えたら、まだ公務員試験受けられるじゃない!
とは思ったのですが、
うん。やっぱりスケートの近くにいてほしい。

いつか、キス&クライで、
生徒より先に号泣する殿を見たいです!


今回の四大陸では、
殿に代わって出場した無良くんが優勝!!

殿の命を受けた将軍が四大陸を制覇!
とか、歴史ドラマのように語られてて、いいですねえ。


でも、でも…殿。

これから、ソチオリンピック。
日本人男子、全員にメダルのチャンスがあると思うのです。
日本人がメダル独占したっておかしくない!
本当にそう思ってます。彼ら、すごいですから!

で、メダリストになったら、
すっごく不謹慎かもしれないけど…誤解されるかもしれないけど…
もしかしたら、ワールドは…という選手がいるかもしれませんよね。

そしたら、そしたら…
殿、
引退宣言はザヤってもいいんじゃないですか???


(というか、ワールド、6枠ください)

by atomsalada | 2014-01-26 12:12 | フィギュアスケート

全米選手権

ウチでは見られないので、
動画がアップされたら拝みながら見せていただいてます。

男子ショート。
ジェレミー・アボット選手がトップ。
嬉しかった!!



アボット選手の大興奮のガッツポーズが嬉しい!
佐藤有香コーチは、日本の肝っ玉母ちゃんとは何たるかを発揮。
「そりゃそうよ。できるわよ。ウチの子ですもの。」
くらいの余裕っぷり。

確かに。
やっぱり、全米は、オリンピック代表を決める一発勝負。
序盤はかなり慎重な感じがしました(当たり前)。
きっと、練習ではもっとすごいんだろうなあ。


そして、勝手に『手首クネ男』くんと呼んでいる
ジェイソン・ブラウン選手は3位。

ジュニアの頃、
すっごくカッコいい演技をするのに、キスクラでは乙女でびっくり。
でも、いいな〜、と思ってたら…今季!
一気にここまできましたね。

彼のどこが好きって、演技も好みですが、幸せそうなところ。
演技中も、キスクラでも、いつも幸せそう。

クネ男くん(愛をこめてそう呼びます)にはまだ4回転はないけど、
「選手生活を長いスパンで考えているからジャンプについては急ぎたくない」
という彼の考えに、この先を楽しみに追っていきたいなと思ってます。
そう、長く見たい!

長く続けても、ジュニア時代からの伝統『乙女キスクラ』は
守り抜いていただきたい!!と心から願っています。

ちなみに、スケアメ観戦した時の写真。

c0324353_10371179.png

ボケボケですが。

演技がおわった選手が、サイン会してるんですよ。
残念ながら、私は人数制限超えで、列にさえ並べませんでした。
が、写真を横から撮るのはいいよ、ってことで、撮ったらブレブレボケボケ。

でも、しっかり目を見て、幸せそうな笑顔で接してることは伝わりますよね。

ずっと幸せでいてほしい、
そして、観客を幸せにしてほしいと願っています。


さあ、今日はフリー!

全員が納得の演技で、納得の代表選手決定となってほしいです。


…リッポン選手、がんばって〜!!

by atomsalada | 2014-01-12 10:40 | フィギュアスケート