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オリンピック2018 女子シングル・ショート

月曜日に、仕事先で咳をしてるのにマスクしてない人がいて、
やばっ!すぐうがいしなきゃ!
(私は仕事の内容的にマスクができない)
ですが間に合わなかったらしく…昨夜からぼろぼろ。

まあ、録画してるし、体調良くなったら見よう!!と思って
病院へ行って、帰ってきたら…
動いてないーっっっっっっ!ショックすぎる。

というわけで、
ザギトワからしか見られなかった145.png
団体の時に続き、なんだか女子ショートに不運が重なるっ!

またそのうち動画か何かで見るとして、
生で見たところだけ覚えとして感想。

アリーナ・ザギトワ
ドンキは、団体の時も書いたけど、
オリンピック団体戦 決勝 女子シングル
まあ、キトリはやんちゃ娘だし、
とにかくばんばんテクニックを入れて動きまくる、
でいいとは思うんですよ。
が、これは「ブラックスワン」ですよね。
「白鳥の湖」がベースにある。
まあ、映画の主役も、バレエやったことない人だったし、
彼女を表現してるのなら、これでいいのかも。
けど、脚本としての「ブラックスワン」だとしたら、
全くもって納得できない演技でした。
そもそも、詰め込みすぎて、脚が伸びない。
伸びきる前に次の動作に移ってしまって、ただただバタバタしてる。
これでは白鳥でも黒鳥でもなく、運動会状態。
バレリーナを演じるのなら、あるいは
バレリーナが演じる白鳥or黒鳥を演じるのなら、
一つ一つのポーズはきちんと決めて欲しい。
ロシアの選手は、ダンスクラシックのメソッドを
レッスンに取り入れていると聞くけれど、
この作品を見る限りは「なんちゃってバレエ」だった。
それでもあの点か…

カロリーナ・コストナー
ザギちゃんの後で見ると、美しさが際立つ。
きっちり伸ばされた脚。きちんとポーズを決めてから次の動作へ移る。
ゆったりした動きの中に、速い動きがアクセントになっている。
振付のせいもあるかもしれないけど、
「作品」を作り上げる力は格上だと実感させられる。
ただ、構成としては…
個人的には、フィギュアスケートは、
オリンピック種目である以上、スポーツなのだから、
より高度なテクニックを実行できる者が上なのだと思っている。
しかしながら、「芸術性」も評価される。
となると…高度なテクニックを美しくこなしていた
浅田真央選手は、一体どうしてあんな評価だったのかと、
しつこいようだけれど謎に思う。というか、腹が立つ!!!

マリア・ソツコワ
可愛らしくて好きだし、
今回のロシア3人娘の中では、
ザギちゃんで書いた、「ダンスクラシック」が一番表現されてると思う。
しかも、「白鳥の湖」のワルツ。
が!!全然ワルツにならなかったのが残念。
やっぱり、スケートではワルツステップ踏めるわけではないし、
ワルツをワルツらしく見せるのは難しいのかな。
それにしても、やっぱりこのメンバーとこの採点で最終滑走って
相当キツいだろうな。

それにしてもコストナーさんのお衣装がいつもながら美しい。
だけど、スカートがウエストのくびれあたりからついているので、
ちょっとめくり上がった時に品が損なわれる気がする。
例えば、バレエのロマンティックチュチュだと、回転などの時
めくり上がらないようにチュールを工夫したものもあるんだけど、
こういった衣装では難しいのかなあ。

そしてやっぱりザキちゃんのタイツが好みじゃないんだよなー。
まあ、それでも決して脚が短くなんて見えないのは、
ザキちゃんどんだけ脚長いの!!なのですが。

ああ。ザギちゃんってこれからどう育てていくつもりなんだろう。
エテリコーチって、とにかく若い時に最高難度のテクニックを駆使して
タイトル取らせる戦法をとってるわけですが…
ザギちゃんにしてもメドベーデワにしても、
丁寧にやっていけば、体型変化後もテクニック維持できるんじゃないの?
と思うんだけどなあ。


by atomsalada | 2018-02-20 19:51 | フィギュアスケート

オリンピック2018 アイスダンス フリー

1 LAURIAULT M / LE GAC R
女性のポーズがカチッと決まって美しい。
男性のホールドがうまいからというのもあるんだろうな。
そして、ハッとさせる瞬間がたくさんある振付。
男性が、女性の脇でなく肩に手を置いてるシーンが多いのは
身長とか手の長さとかの関係なのかな?

2 MYSLIVECKOVA Lucie / CSOLLEY Lukas
女性の肩のテーピングが痛々しい。
リフトの時に一瞬止まっちゃうのはそのせいかなあ。
それにしてもおお!な衣装。
男性はおリボンタイだし、女性はバックシームの網タイツで足首にリボン。
で、髪がほどけやしないかとヒヤヒヤした。
こんなふうに!?
3 LORENZ Kavita / POLIZOAKIS Joti
美しい衣装。
映画は見ていないけど、物語が伝わってくる振付とパフォーマンス。
うっとり。
ロミジュリのバルコニーパ・ド・ドゥを見てるようだったな。

4 MIN Yura / GAMELIN Alexander
これが歌詞が問題になってたものかな…
本人たちの意図するところではなかったかもしれないから、それは置いておいて。
リフトやスピンは美しかったけど、
手を取り合うところがスムーズでなかったのがちょっと残念かな。

5 AGAFONOVA Alisa / UCAR Alper
おお。わかりやすいお衣装。そしてメイク。
あのゆっくりしたスピンで、身体を水平に保つ女性の筋肉すごい!
 
6 GUIGNARD Charlene / FABBRI Marco
あまり身長差がないカップル。
だからこそ大変な動きもあるんだろうな。
曲が終わる前に女性がガッツポーズ!には似合わないお衣装が素敵106.png
こういうお衣装は、ベージュタイツに白シューズがいいね。

7 KALISZEK Natalia / SPODYRIEV Maksym
女性は可憐、そして男性が顔だけでなく動きも表情豊か!!しかも粋!
男性の脇に空間があり、肘が落ちないのがまたいい。
どうしても男性に目が行ってしまう。
それがいいかどうかは別として。(ルグリなら違うって言うかも)
一つ気になるのは、二人が、特に男性が、
ジャッジ席にアピールするのはいいけど、
あまり目を合わせないこと。
カップル競技としてはちょっと冷めてしまうかも。

8 MURAMOTO Kana / REED Chris
解説がいきなり静かになるからびっくりした…見惚れたか!!
とにかくクリスの上達ぶりに驚く!
慌てないし、とてもソフトになったし。
もう「弟」を完全に卒業して、
「女性をリードする」男性になったんだなーと思う。
昨日のキャシーのインスタには泣いた…
キャシーがいて、さつきちゃんがいて、
それぞれの歴史があって、だからこその今ですよね!

9 ZAGORSKI T / GUERREIRO J
すてき。すてきなんだけど、
ちょっと、この曲のわりにはバタバタして見えた。

10 HURTADO Sara / KHALIAVIN Kirill
おお!まさにドンキ!!
バジルって、王子様じゃないのよね。
キトリのこと大好きだけど、他の女の子にもちょっかい出す調子ぶっこき男子。
キトリもお姫様でなく(ドンキホーテ爺さんの中では姫だけど)、
そんなバジルに、ふざけんなよ!!とぶちかますイケてる女子。
そんな感じがよく出ててよかった!
アンナちゃんに匹敵する素敵スカートもよかった!

11 GILLES Piper / POIRIER Paul
もうほんとにこの二人大好き!!
このプログラム大好き!!映画から出てきたよ!って感じだよ!!
なんなら映画より美男美女だよ!!
なのに、最後車運転するのがかわいくて好きなんだけど、
解説も爆笑してて104.png
そして、フィニッシュの後!よかった!
最後まで演じてるなーと思ったら!!
キスクラもまさにキスキスキス!!
ああもう大好き!ツイズルの入りもすごっ!!

12 COOMES Penny / BUCKLAND Nicholas
すごく難しいことをしてるんだろうということはわかるんだけど、
動きが洗練されていない印象。
それは、私がちょうちょが苦手で、このお衣装が怖いからかもしれないけど。

13 WEAVER Kaitlyn / POJE Andrew
美しい二人の、物語性豊かなパフォーマンス。
大好きな二人だけど、ちょっと雑かなー。
でも、パイパー・ポール組より上か。

14 CHOCK Madison / BATES Evan
えええええええええええええええええ
フィニッシュ後指輪渡しちゃいなよベイツ!
なんて思ってたのに、それどころじゃ…
でも、転倒後、チョックさんやわらかくなって、それはそれで
曲に沿っててすてきだったよ…なんて言うと失礼かなあ。

15 BOBROVA Ekaterina / SOLOVIEV Dmitri
ユニークな作品。
こんな表現もあるんだな。

16 CAPPELLINI Anna / LANOTTE Luca
いいプログラム。すてきな二人。
あれ?アンナちゃん、氷にキスした。
もしかして、これが最後のオリンピックなのかな…

17 SHIBUTANI Maia / SHIBUTANI Alex
素晴らしい!ブラボー!!
もうそれしかない!!
わあ、コーチもぴょんぴょんしてる!!
ああ本当に素晴らしい!途中から涙が止まらなかった。
二人も途中から喜びを隠せない感じでしたね。
素晴らしい。
もちろん、メダルが伴うのが一番だけど、
この演技がこの舞台でできたことだけでも、充分に
「おめでとう」だと思う!!

18 PAPADAKIS G / CIZERON G
美しい。最初の静けさ。そして物語が進んでゆく。
明確な物語はないのに、物語が広がる。
とにかく美しい。
で、シゼロンはどうしてもそのような衣装を着たいわけですね。
そしてあなたの膝と足首はどうなってんの!?
アキレス腱の写真を見てみたいわ。

19 HUBBELL Madison / DONOHUE Zachary
この衣装は重そう。でもすてきだわー。
が。
パパシゼの後っていうのは辛いな。うん。

20 VIRTUE Tessa / MOIR Scott
すごい!すごいとしか!!
上手いのは周知の事実、けど…だった二人が、
全てを手にいれた!!って感じ!!
パパシゼの出現によって、そうなったとも言える。
それだけパワーとインパクトのあるパパシゼ。
けれど、やっぱりこの二人はすごい。
何もかも手にいれた!
テッサの背中、スコットの手形で真っ赤だよ…と思ってたら、
キスクラのハグの嵐でさらに真っ赤!!
おめでとう!!
(フリーも1位で優勝させてあげたかったなー)

いやあ、「切磋琢磨」って、このことね、
というアイスダンスでした。

で、ですね。
言いたいことが。

あのねえ。
なんで地上波で放送しないの?

こういうことこそロビー活動でもいいし、
なんなら、大真央時代から大儲けしてる連盟が放送枠買ってでも
地上波放送すればいいじゃないの!!

ペアもだけど、日本人出てますよ。
フィギュアスケートはシングルだけじゃないでしょ?
こんな扱いしておいて、
団体がどーのこーのなんて言える?

本当に頑張ってる選手に失礼。

連盟、仕事してよ!!
日本人はロビー活動とか大嫌いだけど、
放送してって働きかける活動はまた違うと思うんだけど!!

あと、悪態ついでに、スパイダーカムの必要性が未だわかりません。
女性のスカートのはためき具合を見るためか?

わー、表彰式だ!
おめでとう〜!!

by atomsalada | 2018-02-20 13:40 | フィギュアスケート

やっぱり書いておこう 四大陸選手権2018+平昌五輪

四大陸、見た部分の中でも、ハッピーな気持ちだけは書けたけど、
怒りの部分は書かずにいた。
でも、やっぱり、オリンピックが始まる前に書いておこう。
オリンピックが始まれば、この気持ちが笑い飛ばせるのか、
あるいは謝りたくなるのか、それとも増幅するのか…。

↑と前置きしつつ、書き始めたけど、
思い直してやめていたもの、下書きに自動保存されてた。
オリンピック男子シングルが終わった今、
やっぱり書いておくことにする。もやもやが止まらないから。
そして、全てが終わった後、私の気持ちはどうなってるのかな。

四大陸、どうしても納得いかないのは、
宮原知子選手のこと。
以前にも書いたけれど、私はどうしてもあのコーチが好きになれない。
THE ICE 大阪公演 宮原知子さん
いつまで言ってるのと言われても、
大好きだったゆきなちゃんを…と未だ思ってるのです。

はっきり言う。
このコーチは、自分が「すごいコーチ」「金メダリストを育てたコーチ」に
なりたい気持ちが、教え子を思う気持ちより勝ってるように感じる。

宮原選手は練習熱心だという。
浅田真央さんもそう言われてきた。
ラファにもあのタチアナ・タラソワにも、そして佐藤信夫コーチにも、
「休みなさい」と言われるほどに。
で?一方、濱田コーチは練習熱心さに「涙が出る」?それだけ?
結果、あの怪我ですよ。
宮原選手はもう成人しているし、ご両親は医師だというし、
コーチの出る幕ではないと思ったのかもしれないけど、
あなたは「経験値」を持ってますよね?なぜコントロールしない?

そして、THE ICE。確かに、新プログラムの反応を
ショーで確認するのはいい手段だと思う。
そして、人目にさらすことがブラッシュアップになることもわかる。
でも、あの時である必要はありましたか?
止めるべきだったと思う。
活動資金のためだったとしたら?
日本のエースだというなら、連盟がなんとかすべきだったのでは?
ちなみに、村上佳菜子さんの選手時代、コーチが働きかけて
小さくても、とスポンサーを集めてましたよね。

昨年末のグランプリファイナル、久しぶりに現地観戦しました。
宮原選手、上半身が本当に良くなったと思う。
動けない間、とても努力したんだろうな。
小さな体を大きく見せられるよう、身体の動きを工夫してた。

THE ICE2017のオープニングはバレエのバーレッスンからだったのですが、
これがもうバレエの基礎があるかないかがまるわかりの恐ろしい演出。
演出したジェフはすばらしいバーレッスンを披露していたけれど、
知子ちゃん…ああ、吉田都さんのレッスンはどこへ…だった。

けど、GPFで見た宮原選手は違った。頑張ったのだと思う。
まさに彼女の練習熱心さ、真面目さが伝わる動きだった。

のですが。
6分間練習ではショックを受けた。
まっちーが練習でやるという0回転ジャンプかと思った。
低い。とにかく低い。
逆に言えば、回転速度どんだけ速いのよ!なんですけどね。
にしても、この低さでは華がないというか、見栄えがしない。

まだ完治ではないのかな?まあ、あんな部位、
そう簡単に完治しないよな、と思いながら、全日本を見て、
そして四大陸。

開幕前のこの記事に「なんだこりゃ」とびっくり。
バレエでは考えられないから、というのもあるし、
それはますます身体に負担がかかるし、美しくはないだろうし、
そもそも、根本的な解決になってないのでは?と。

実際、試合で見ても、テレビを通してではあるけれど、
「どっすん」着氷に見えた。

知子ちゃん、どうしちゃったの?
こんなの、小手先解決法でしょ?
真面目な知子ちゃんらしくないよ。

コーチが勧めたのかどうか知らないけど、これは止めないと。

この方法で回転不足が取られなくなったとしても、
出来栄えは良くないから、そこで引かれる可能性だってあるよ。

ジャンプが遠目ではホップ程度にしか見えない、そこを改善しないと。

宮原さんは、この「ミッドフット」とやらを習得するために、
いつものように真面目に取り組んだのだろうと思う。
けど、それは全く間違った方向だし、下手したら身体を傷める。
コーチがついていながら、何をしてるのかと思う。

実際問題として、オリンピック代表に選ばれた以上、
この時点で根本的なジャンプの矯正は危険だと思う。
真央ちゃんも4年かけた。
利き手を逆にするくらいの大変さだと言われていた。

だから、宮原選手は、回転不足解消のために、
今だけの「小手先」対処をしたのかもしれない。

でも、それは身体にダメージを与えるのではないか?
トウシューズとスケートシューズは違うけど、
トウシューズもある程度底が硬い。それでも、
指、足首、膝を使ってソフトにジャンプを降りる。
そうしないと美しくないし、身体を傷める。

加えて、「ミッドフット」つまり、降りるバランスを変えるということは、
使う筋肉の位置が変わるということではないのか?
例えば、毎日乗っている自転車。
サドルの位置を少し変えただけで、足や腕、背中などに
筋肉痛が出ることがありますよね。
それと同じように、全日本からの短い期間でバランスを変えたら、
筋肉の位置が変わり、他にも影響が出て、
結果また故障しかねないのではないか?
しかも、ジャンプというただでさえ衝撃が大きい動きでこんなことしたら。
実際炎症があったと後の記事で出てましたね。

そして、結果はああだった。
その結果を受けての濱田コーチ。宮原選手にかけた言葉が、
「情けない」
はあああああ〜?
こっちから言わせれば、ゆきなちゃんをダメにして、
今度は知子ちゃんまで危険な目に遭わせて、
あなたまだ学習してないの?情けない!!ですよ。

宮原選手、インタビュー前に呆然とした顔してて、
自分にショックを受けてるのかなと受け取ってましたが、
もしかしてコーチに「情けない」って言われた後だったのでしょうか。

濱田さん、あなたにコーチとしての責任はないの?
戦略としても、勝つためだけで、選手自身のことなんて考えてないじゃないですか。
ゆきなちゃんの頃と何一つ変わってない。
その時勝てればそれで良くて、
長いスパンでとか、その子が一生使う身体のことなんて考えてなんかない。
今勝つこと、注目されることしか考えてない。

そんな個人の感情から出た「情けない」を真に受けて、
四大陸から帰国後また追い込んだ練習なんかしてませんように。

本当なら、連盟が止めなきゃいけないくらいのおおごとだけど、
あの連盟にそんな力も考えもないでしょうから。
浅田真央という世界最上の宝を平気で打ち捨てた連盟を見てるはずの
コーチ、守ってあげなければと思わないのかな?

知子ちゃん、コーチのために頑張ろうなんて思わず、
「情けない」に本性見たりと思って、コーチ変更したらいいのに。
荒川副会長だって、五輪直前で変えたんだし、連盟は何も言えないよ。
ただ、不義理な辞め方をしなければいいだけですよ。

濱田コーチは自分のことしか考えてないんだから、
知子ちゃんも自分が勝つことだけ考えたらいいと思います。
性格的にそういうことを心苦しく思うタイプかもしれないけど、
だったら海外に行けばいい。英語も喋れるんだから。
ラファとかどう?

いやさすがに私もいくらゆきなちゃんの恨みがあるっていっても、
偏見持ちすぎだわ、言い過ぎだわって反省したりもして、
ブログ書くのやめてたのですが、
でももう反省しない!!おかしい!!

知子ちゃん、私は好みかどうかって言われたら、特に好みではなかったです。
だけど、あのひたむきさは応援せずにはいられません。
好みではないって言ったけど、今季手に入れたモーションの美しさにはやられるし、
それを手に入れるまでどれだけ頑張ったかと思うとひれ伏します。

知子ちゃんの努力が報われますように!


…とはいえ、
男子シングルの結果を見て、
努力が報われるってどういうこと?
と思わずにはいられない。
(実際の試合は仕事だったので細切れしか見てない)
ジャッジの出す結果は、基準がわからない。
選手は、団体戦に出たか出ないかによって、体力に差が出てる。
さらに、ここまでほぼ試合に出てないのにオリンピックに選出され、
なんだかんだ優勝した羽生選手。

団体戦、間に合わなかったのではなく、
あえて間に合わせなかったんですよね。
戦略と言えばそうかもしれないけど、
何かにつけ「金メダリストとして」というなら、
金メダリストとして間に合わせるべきだったのでは?

そして、何より嫌だったのが、表彰式。
つい先日、サフチェンコがまず跪いて愛おしみ、
なかなか登ることができなかった、あの表彰台を。
踏みつけるように斬りつけるように飛び乗った姿に、悔し涙が出る。
踏みつけ斬りつけたのは、表彰台だけど、
そこには色々な思いが宿ってるんだよ。
だから、あなたが踏みつけ斬りつけたのは、表彰台だけじゃないよ。

ペアの時とは打って変わった、
誰も祝福しようとしなかった待機室が、全てを物語っていると思う。

ななみ先生と上を目指す姿を応援してた。ニースでは泣いた。
どこでどうなってしまったんだろう。

ネイサン、素晴らしかったそうですね。
本当に良かった。早く録画を見たいけど、
号泣間違いなしのようなので、これから仕事に行かなきゃいけないし、
目が腫れてもいい時に見よう。

フリーだけなら1位か。
嬉しいけど、
ソチの浅田真央選手のフリーも、1位じゃないとおかしくない?
とも思う。
だけどそれはネイサンとは関係ない。ジャッジの問題。
ネイサンおめでとう!!

ジャッジへの不信感は拭えない。
残る女子シングルとアイスダンス、
選手がみんな最高の演技ができますように。
そして、納得の結果を見られますように!!


by atomsalada | 2018-02-18 08:25 | フィギュアスケート

オリンピック2018 男子シングル・ショート

モントーヤ
真っ白な衣装とは!!シューズも白。
ジャンプはともかく、スピンきれい。

ベセギエ
ああ、変なところでぐらついた〜。
大きく動くところとか、跳ねるような動きとか、
モロ時代大ちゃんぽいなあ。

ヴィンセント・ジョウ
ここまで見てきても、3Aって難しいんだなあと改めて思う。
女子で、ずっと飛び続けた浅田真央って…
さて、素直なスケートのヴィンセント選手。
顔は濃いけど。
このまますっきりと伸びてほしいな。

デニス・テン
たとえジャンプがどうであれ、美しさは変わらない。
でも、もしかして普通に滑るのもキツい状況なのでは?

マッテオ・リッツォ
疲れてる?それとも氷が良くない?
いや、そりゃ疲れるよね。
まっちー先生が言う通り、不公平だわ。
肉体的にも精神的にも。
団体戦は個人戦後にするか、個人戦と別の選手も選べるようにして!

マルティネス
マヨロフの分までがんばって!!
なんかヤグプル時代の衣装を思い出すなあ。
と思ったら、真央鐘スパイラル!あ、ウインターぽい動きも?

パニオット
高身長の男子シングル選手は黒衣装と決まってるのか?
ああああああああああ、派手にコケた。どこか傷めたかなあ。
でも、ステップというか、動きは流麗そのもの。
これからに期待しよう!
でも、辛いよねえ。

ハン・ヤン
あのやんちゃ坊主風味だったハンヤンが、すっかり大人に!
でも、あの頃のような笑顔が見たいなあ。
3Aは引き込まれました。

ジュリアン・イー
嵐の二宮さんに似てる?
手足が長く、男っぽいのにやわらかい動き。いいな。

ブレンダン・ケリー
ああ、こういう「みなぎってる」って感じ、いいなあ。
4年間、頑張ったものを今ここで!
フリーもがんばって!うん。行けるよね?
コアラのマーチ?オーストラリアだからか。
投げたのは日本人ですよね。

クビテラシヴィリ
ああむらくん…
体が大きいって、大変なのかなあ。
でも、体が大きくて手も長いだけに、
中途半端な動きだと稚拙に見えてしまう。もったいない。

キーガン・メッシング
うわあ。傘が見える!!
カナダらしいスケートのうまさ、
カナダらしい3Aの…うう。

ミハル・ブレジナ
いける!このままいってくれ!!
やった!!!!!!
ラファ、いいコーチだなあ。

ジュンファン
ヘアスタイルと演目のせいか、
ちょっとまっちーを思い出すんだよなあ。
ジプシーダンス、盛り上がるね。

フェンツ
サスペンダーは使わなくていいのか?
この人の場合、団体戦がいい方向に働いたかな?

ミーシャ・ジー
ああもう素晴らしい。
クラシックの基礎を持ったコンテンポラリーダンス、という感じ。
オフバランスになっても、速い動きをしても、大きな動きをしても、
絶対に背中中心の軸はぶれない。素晴らしい。
私はキリスト教で育っていないので、
知ってたらもっと理解できたのだろうと思うと悔しい。
でも知らなくても心を揺さぶられる、
素晴らしい振り付け、素晴らしいパフォーマンス。

ヨリク・ヘンドリクス
もう、フィニッシュが全てを表してた!!
泣くわ…

サモヒン
アクセルもったいない!!
けど、大きな動きと小さな動き、強い動きとやわらかい動き、
うまく使い分けて、見ててうっとりしました。

アダム・リッポン
最初のジャンプのエアリーさ。
細かい振り付けを全部自分のものにして、一つも無駄にしてない。
スピンの速さ、美しさ。
全てが素晴らしい!!ブラボー!!
いやー、リッポンもラファも、振り付けしたジェフもすごい。
もうエキシで存分に歌っていいよっ!!
あ、アシュリー。

ドミトリー・アリエフ
なんだこの物語からそのまんま出てきたようなお姿は。
で、「仮面舞踏会」ですよ。真央ちゃんですよ。
悪質なマオタって言われるかもしれないけど…やっぱり比べちゃう。
真央ちゃんがワルツの「1、2、3」の間に、
どれだけ細かい動きをこなしてたか。
つい比較してしまいました。
いや、アリエフくんはアリエフくんで素晴らしかったけど、
やっぱり真央ちゃんはもっと評価されるべきだと思う。

パトリック・チャン
4T!!やった!!
コンビネーションも!!
あああアクセルはやっぱりカナディアンアクセルっていうかなんというか。
それにしてもやっぱり足元見てうっとりしちゃうなあ。
パトリックのママの羊水は氷だったんじゃないか?
って思うくらい、パトリックは氷と仲良しさんだなあ。
いや、実際はすごい努力の結果なのは当然だけど。
アクセルの失敗は、仲良しの氷が「わーん、離れちゃやだー」って
引っ張ってるからなんじゃないのか?

デカくん
あああああ。もったいない。
立ち上がる時の焦りっぷりを見て、うわああ、と思ったけど、
ちゃんと立て直しました。
岡山ガラスのハート伝統、打ち破れ!!

アレクセイ・ビチェンコ
年齢のことやたら取り上げられてますが。
実際すごいことですよね。三十路3人衆、ここで見たかったな。
さて、ビチェンコさんって、肩も背中も動かないんですよねえ。
普通はそれってロボットみたいで私は好きじゃないんですが、
ビチェンコさんの場合はそれが魅力になってるんだよなあ。不思議。
あのバタバタ慌ただしい感じがいい!なぜかわからないけど、いい!!
ステップの時のウキウキ!って感じのモーションがなんともかわいい。

デニス・ワシリエフ
彼もまた物語から出てきました感が。
6分間練習の時は超おしゃれなちゃんちゃんこ着てたけど。
ああ、美しかった。
最後のスピンは何度見ても、おおっ!って言っちゃうな。

羽生結弦
技術はあるのだと思う。けど雑だった。
ちょっと作りすぎかな。

ネイサン・チェン
うそだ…
ソチ真央を見て!!

コリヤダ
ああ…どうしちゃったんだろう。

宇野昌磨
しょーま、これだけのものを、
こんな短期間に2回やらなきゃいけないなんて…
お疲れさま。
で、しょーまの魔法か、眠気が。

ハビエル・フェルナンデス
ごめん、しょーまの魔法が。
あとで録画見よう。

ボーヤン・ジン
目が覚めた!!
すごい!!

明日は朝から仕事だけど、
帰って来たらどうなってるのかなあ。

by atomsalada | 2018-02-16 14:54 | フィギュアスケート

オリンピック2018 ペア・表彰式 と、メーガンの愛

表彰式も良かったわ〜

演技後もだけど、
メーガンのぴょんぴょん跳ねがかわいくて!!
ちょっと真央ちゃんのバンクーバーショート後を思い出して、
これまた泣いてしまう。
ラドフォードさんの大きな優しさにもまた泣く。

スイハン組は、表彰台の上でハグしてて、
これまた泣ける。

で、これ表彰式始められるの?
ってくらい、リンクサイドでも喜び爆発させてた
サフチェンコさん。
もちろんマッソくんも。
いや、この組はですね。実際大変だったと思うんですよ。
特に、マッソくん。
サフチェンコさんは、愛らしい容姿ながら、
めっちゃタフ女子だと思うんですよね。
グランプリファイナルで優勝したあの年。
(福岡で見てもう素敵すぎて!!)
当時のパートナーであるロビンくんがワールドで引退。
拍手で…かと思いきや、サフチェンコさん、
もっとショーに出たら稼げたのに!!とお怒りに。
衣装も彼女がプロデュースしてたんじゃなかったっけ?
で、マッソくんへのオファーも彼女から。
そして、キャリアの差といったらそりゃ言うまでもない。
マッソくん、サフチェンコさんに追いつき、
パートナリングを構築し、さらにブラッシュアップでしょ。
そりゃ大変だったと思う。
それに、これまでお互い何度となく国籍問題にぶち当たってきた。
で、サフチェンコさんにとっては、まさに
「悲願の金メダル」だったと思う。
マッソくんにとっては、サフチェンコさんと組むまでは、
オリンピック金メダルって、あまり現実的じゃなかったのでは?
それが、いきなりすっごい目標を目指して、
サフチェンコさんテイストサフチェンコさんレベルの
練習してきたんですよね。
そして、実際に金メダルを取った!!
すごい!すごいよ!!
もちろん自ら道を切り開いてきたサフチェンコさん、本当に尊敬する。
二人におめでとう!!すごい!!

サフチェンコさん、もう喜びしかなくって、
周りのことなんてなーんにも見えてないのがかわいかった110.png
表彰台の一番高い場所にしがみつく姿はドラマティックだった。
どれほどの思いであの場所を手に入れたのかと思うとこちらも涙。
ぬいぐるみを渡される前に手を振り始めたら止まらなくなって、
あ!受け取るの忘れてた!!がまたかわいかった!

それにしても前日のショートも素晴らしかったんだよなあ。
地上波で流してくれないかなあ。
二人のひとつひとつの動き、表情から、
ぜ〜んぶセリフが聞こえてきた。楽しかった!

さて、ところで、
そんなサフチェンコさんたちを惜しみなく賞賛していた
メーガン・デュハメル選手。
本当に心の美しさが、演技にも、リンクの外でのふるまいにも溢れてた。

そこで思い出したのがコチラ↓


ううううう。

メーガン/エリック組は、ワールド辞退なの?
二人がそれぞれに最高に幸せな日々を過ごせますように!
わんこと共にねU・x・U

by atomsalada | 2018-02-16 00:48 | フィギュアスケート

オリンピック2018 ペア・フリー

ストリーミング見ながら書いてみる。
ていうか、地上波放送しようよ!
海龍のがんばりを見て感動したなら、
ペアの魅力を広めたいって二人の想いに応えてよ!!

カーステン・ムーア=タワーズ/マイケル・マリナロ組
やっぱり、幸せそうに滑る人って好き。
これはそういうプログラムだからっていわれるかもしれないけど、
滑ってる姿そのものが幸せそうなのよ。

アレクサ・シメカ・クニエリム/クリス・クニエリム組
男性が2回のジャンプミス。
カップル競技なら、感情の揺れも「責任感」から大きくなるのでは?
と思うと、そのミスの後にリフトされるって、怖いんじゃないかなあ…
しかもクリス選手背高いし。
でも、きちんとまとめてました。カップルの醍醐味を見た!!

アナ・ドゥシュコバ/マルティン・ビダジュ組
楽しい曲に楽しい振り付け、カラフルな衣装。
なのに男性がずっと必死顔。気持ちはわかるけど。
女性はきちんと表情作ってただけに必死顔が目立ってしまった。
それだけ男性の責任って大きいんだろうな。
万が一リフトやデススパイラルとかでぶれたりしたら…
と思ったら、そりゃそうだ。実は女性より怖いかもしれないな。
では、もし私がコーチで女性になにかアドバイスをするとしたら?
バレエの経験から考えて…この舞台前なら、
「たとえ何が起きても、技の終わりは優雅に。
『いいえ、何もありませんでしたよ』と思わせるように、優雅に!優雅に!」かな。

アニカ・ホッケ/ルーベン・ブロマールト組
無邪気に初めての恋に夢中になっている、箱入りお嬢様と、
心のどこかに「ちょっと待て、自分の立場は…」という気持ちがあるロミオ、
それがすごく表現されてたように思う。
役の解釈って、物語を演じる上で絶対必要よねと思わせる演技。

ジュリアン・セガン/シャルリ・ビロドー組
うう〜。
女性、ちょっと絞ろうか。
細いことが美ということではなく、彼女は美しくふんわりとチャーミング。
だけれど、カップル競技の選手としては、絞った方がいいと思う。
男性の負担を軽減するために。
でも、男性の能力的に別に問題ないのかもしれないけど。
それでも、負担は軽ければ軽いほどいいんじゃないかと思うのよね。
とはいえ、最後の幸せそうな姿に涙。
いや、北朝鮮、前の組の点が出るまでは黙ってて。
それはルールとして伝えておいてほしいわ。

リョム・テオク/キム・ジュシク組
すごいと思う。素直に。
でも、機械的というかなんというか。ショートと同じイメージでもあるし。
カップルというより「同志」って感じというか。
スカートでしっとりしたイメージのものを滑ったらどうなるのかな?
と純粋に興味がある。
滑り終わった後の幸せそうな表情!
あんな自然な表情を、演技中も見たいな。

ニコーレ・デラ・モニカ/マッテオ・グアリーゼ組
2組続けてユニタード。これ似合うのすごいな。
そして団体の時も思ったのだけど、いしだあゆみさんに似てないですか?
いや、スケートと全然関係ないことですけど。
ところでこの衣装だけど、昨日のアスタホワ/ロゴノフ組だったか、
斜めのデザインが男女で対称になってて、
並んだ時、そのラインが山になったりV字になったりで素敵だったのよね。
この衣装がもしそうだったら…とかつい想像してしまいました。

クリスティーナ・アスタホワ/アレクセイ・ロゴノフ組
で、そのアスタホワ/ロゴノフ組。
昨日とはガラリと違うイメージのプログラム!
やっぱりせっかく2種滑るのだから、
こんな風に違う色をみせてくれるとすごく嬉しい!
スロージャンプのミスの後、女性の顔が固くなったのが残念。
ロシアとしては出られないと決まった時、
もうこの際考え方を変えて、国のことなんて考えず、
「自分のためだけの」オリンピックとして楽しめばいいんじゃないの?
とか無責任にノーテンキなことを考えてましたが、
彼女の表情を見て改めてそう思いました。楽しんで!!
あなた自身の力で掴み取ったこのオリンピックを楽しんで!!
ん?キスクラで男性がジャケットを?
本当はジャケットもセットのお衣装だったのかな?ふふ。
袖をぶった切ったトランコフさんを思い出しました。

ザンボターイム!

バレンティーナ・マルケイ/オンドレイ・ホタレック組
回転してる時のスカートがきれいだなーとか最初は思ってたけど。
いやもう何にも書くことなんてできない!
演技後の二人の表情、ホタレック選手のVサイン、
そしてレベランスに全てが集約されてる!!!
ブラボー!!1幕ものの舞台を見せてもらったようでした。
すごく濃い、すばらしい作品、すばらしい演技、すばらしい二人!!

ナタリア・ザビアコ/アレクサンドル・エンベルト組
前の組とは一転して、エレガントの極みといったお衣装。
そして途中でひらひらがふわりと花開いて、
音楽も眠れる森の美女に。
個人的にはフルで眠りを見たかったなあ。
この二人のエレガントさ、ぴったりだと思うんだけど。
ジゼルの2幕も似合いそう。

バネッサ・ジェームス/モルガン・シプレ組
女性の思い切りのよさ!!
とにかく躊躇なく技に入っていく。
スパン!!と入る。そしてスパン!!素早くポジションを決める。
気持ちいい!!
女性の思い切りのよさもあるけど、
男性を信頼してるからこそなんだろうな。
カップル競技の醍醐味、見せていただきました!
…成美ちゃんも、こういう思い切りの良さが魅力だったよなあ。
復帰を待ってる!!

于小雨/張昊組
シャオユー選手、実はどこか故障してるんじゃ…大丈夫かな。
ビジネスカップル感漂う二人ですが、
それにしても、こんな美人さん見ながら滑るのは、
さぞかしハオジャン選手楽しかろう。

アリオナ・サフチェンコ/ブリュノ・マッソ組
なんという美しさ!!
これを地上波で放送せずしてなにが公共放送か!!
あれ?スロー再生?と思うほど、柔らかく優雅で優しい動き。
だからといって実際スピードがないわけではない。
これがどれほど難しいことか。
例えば、バレコンなどで、同じ曲でも
ファストよりスローが高評価になることからもわかる。
ああ、マッソ選手泣いてる。私も泣いてるよ。
こんなすばらしいものを見せてくれてありがとう!!

メーガン・デュアメル/エリック・ラドフォード組
なんという幸福感!!
途中から、涙が溢れて止まらなかった!!
これが自分との戦い!これがOlympic Games!!
いや、ほんと、このペアを放送しないなんて、大罪にあたりますよ。
日本がどうこうじゃない。
すばらしいものを広く見せて!!
日本もそういうものを見て、より高いところへ行けるのに。

隋文静/韓聰組
スイ選手、縫うほどの怪我してたから団体戦出てなかったとか。
そしてこの演技ですか!
オリンピックで、中国のペアとしてこの曲を選ぶ。
そこにどれだけの思いが込められているか。
登場したスイちゃんには、それを再確認させるほどの何かが漲ってた。
そして、物語通りに、ハンくんに心を溶かされ、
柔らかな表情になっていく。
これは二人のこれまでにも通じるんだろうな。
ミスはあっても、すばらしい演技、すばらしい作品でした。
もう泣かされすぎて困る。この後仕事なのに。

エフゲーニヤ・タラソワ/ウラジミール・モロゾフ組
あああああ。
のまれちゃったかなあ。
特にタラソワ選手の動きがちょっと雑に…
と思ったら、ジャンプが。表情も固くなってしまった。
でも、きちんと動けるのは、何があっても勝手に身体が動くほど、
練習を積み重ねてきた証拠。

はああああ〜。
素晴らしかった!!
なんというすばらしい試合!!
優勝が決まった瞬間の二人に泣く!
まずは優勝者を讃えるスイちゃんに泣く!(が、サフチェンコさん気付かず)
全力で祝福するメーガンにまた泣く!
本当にすばらしい!
これがスポーツ!これがオリンピック!!

放送しないの、本当に間違ってる。
今頃担当者めっちゃ後悔してるはず。

あー、仕事いかなくては。



by atomsalada | 2018-02-15 13:36 | フィギュアスケート

オリンピック団体戦 決勝 女子シングル

さて、録画を見ながら書き連ねるぞ!!

長洲未来選手
まだ幼さが残っていた未来ちゃんが、
「どうやったら3A跳べるの?」と真央ちゃんへの質問を挙げていた。
さらにもっと幼い未来ちゃんは、
自分のスケート靴に真央ちゃんからサインをもらっていた。
(真央ちゃん『GANBATTE』がなんともかわいかった)
真央ちゃんの3Aを間近で見て、興奮していたあの未来ちゃんが!
未来ちゃんが、オリンピックでトリプルアクセルを決めた!!
もうそれだけでも涙が出る。
右内腿にテーピングをして、3Aを跳び、深くて速いシットスピンをこなし、
力強いステップを踏み、美しいスパイラルで進む未来ちゃん。
ステップで笑顔がこぼれ、もう一度ぐっと顔をひきしめる、
そんな、心の動きが表情に出るところにもひきつけられる。
フィニッシュポーズ前にこらえられずガッツポーズ、
フィニッシュポーズ決めたのかどうか?という勢いで喜びを爆発させる。
未来ちゃん、これこそがあなたのオリンピック!!
おめでとう!!本当におめでとう!!
一番にハグしに行き、誰よりも得点に喜ぶリッポンの姿にも号泣。
なんて心の美しい人。
個人戦でも、リッポンと二人、最高の滑りを見せて欲しい。
そして、帰国したら、二人で未来ちゃんのおうちの屋根の上でパーティだね!
お!真央ちゃんからも!!



坂本花織選手
フライングシットスピン、はっとさせられました。
やっぱりね、こういうきらめく瞬間って大切よね。
出だしはちょっと固いな〜と思ったけど、
それがむしろ人形っぽくて合っているのかも。
そう思うと、よくできた振り付けだなと今更だけど。
シニアデビュー年、まだ上半身の動きに幼さが残る花織ちゃんに、
「人形」という「役」を与えることで、その幼さを「役」として活かす。
そして、今回の演技後半では、落ち着きを取り戻したのか、
冒頭のミスのリカバリーもやってのけた。
と同時に、落ち着いたのか固さが抜け、
「人形」から「人間」に切り替わったかに見えた。
本当にクレバーな振り付けなんだなと感心する。
ところで、四大陸の時は、ヘアアクセサリーがあったと思うけど…
忘れた?わざと?真央ちゃんも時々そういうのあったなあ。

ガブリエル・デールマン選手
ダイナミックで見栄えするといえばそうなんだけど…
雑、とも見えちゃうんだよなあ。
エッジも美しいとは思えなかった。
ジャンプ、高くて幅もあって見栄えもする。おお!!って思う。
けど、やっぱりあのエントランスの沈み込みはどうなの?
真央ちゃんだったら減点されてたよね?

カロリーナ・コストナー選手
あら!衣装変えた?何を着ても美しいわあ。
この後個人戦もあるのに、本当にお疲れさま!
心も姿も美しいカロリーナ。
なんだけど、復帰してからの得点にはちょっと疑問がなくはない。

アリーナ・ザギトワ選手
このタイツが個人的に好きじゃないんだよなー。
バレエだって、トウシューズってあまりピンクピンクしたものより
ベージュに近いものにして、タイツと色をなるべく近づけて、
足を長くきれいに見せようと思うわけで…まあ、好みの問題ですが。
このタイツに白シューズだと、変なところで切れてしまってどうも…。
さて、ドンキのキトリといえば、あちこちで超絶技巧をみせまくる。
そして、このプログラムはジャンプを後半に固めてる。
ジャンプ後半固めは、曲によっては超つまんなくなりそうだけど、
キトリにすることで整合性を持たせるというかなんというか。
うまく計算されたプログラムだなあと思う。


って!!!!!!
なんなの!チャンネル移動!?
ちょっと!!!!!
この後録画できてないじゃないのよ!!!!!
何してくれてるの〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!

by atomsalada | 2018-02-13 23:31 | フィギュアスケート

いいぞ倉敷市!

ちょっと前になりますが。
2/18の山陽新聞です。

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倉敷市が、高橋大輔選手に
二度目の『倉敷市長特別賞』を贈ることに、
また、市本庁舎と水島支所に
『祝ソチオリンピック6位入賞おめでとう!』
の懸垂幕を掲げた、という記事。

前日のローカルニュースでも取り上げられてました。


『けがしとったのにから、
ええ演技でうちらに勇気と感動くれたが。
日本のフィギュア界引っ張ってきたが。
倉敷のこともPRしてくれたが。
ありがてえこっちゃ。
メダルとか関係ねぇんよ。
頑張っとられた。
うちら感動したんよ。
ゆーても、6位入賞じゃが!
すごいと思わん?
授与するに決まっとる!!』
(岡山弁訳・超意訳)


というのが、授与理由ですね。
そうよ!
メダルには届かなかったけど、
6位入賞ですもん。

日程は未定だけど、
市長が直接、賞状と賞賜金30万円を手渡すそう。

…ということは、『私の夢』
http://atomsalada.exblog.jp/21430190/叶うか!?

倉敷市長、パレードするなら、
ぜひティムシェル町田選手も一緒に!
倉敷生まれ倉敷育ちではないけど、
倉敷翠松高校卒です!!

よろしくお願いします!

by atomsalada | 2014-03-02 10:25 | フィギュアスケート

抜け殻だったけど

真央ちゃん、
本当にありがとう!!

と、あのフリー以来抜け殻…と言いつつ、
もちろん、エキシも閉会式も見て、楽しみました。

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まままままま真央ちゃん!?

話題になってる、
帰国記者会見でも質問されてた、
この『変顔』写真!!

なんだか色んなものを下ろして、
普通の女の子に、というか、
子どもの頃の無邪気な真央ちゃんに戻ってるようで…
笑える、というより、泣きそうになりました。

本当にお疲れさま。そしてありがとう。


なーんて浸ってたら!
まあ、次から次へ、ムカムカさせるあれこれが。

競技中にも、ムカムカすることは何かとあったけど、
マイナスなことを考えたら、
選手にマイナスパワーを送ることになりそうな気がして…
ま、私のような者が何を思おうと、
まーったく関係ないのはわかってるのですが、
気持ちとして…はい。

フィギュアスケートをずっと見てきた方なら
言わずともおわかりかと思いますが、
「あなたが言う?どの口が?」な発言があちこちから…。
YouTubeなどで、動画がそのまま残っている今、
ご本人の前で、このノートPCを開き、動画を見せ、
「ね、これあなたよね。そのあなたがその発言って?」
と問い質せるものならそうしたかった…。

それから、あの、森元首相の発言!
『2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会』の
肩書きを持ってしての発言なんですよね?
ありえない!

浅田真央選手本人が、帰国後の会見で、
笑って、ふんわりと、
「私は今何とも思ってないですけど」
と言ってくれてるのですから、
もうこれで良しにすべきなのかもしれませんが…。


いや!でも!!言いたい!

真央選手は確かに転びました。
でも、それは真央選手が話している通り、
「転びたくて転んでいるわけではない」のです。
しかも、彼女が転んだのは何故ですか?
世界で他に誰もできないトリプルアクセルに
トライしたからですよね?
アスリートとして。

さらに言えば、いくらきれいに跳んでも、
マイナスのジャッジングをされた記憶がある。
その他のジャンプも、何かと難癖を付けられる。
回転不足、エッジエラー、幅、高さ、ランディング…
その試合に出た全ての選手のジャンプと比較して、
これってそんな判定になるの?と、私は
何度思ったかわかりません。

ただでさえ、失敗のリスク、そして失敗すれば
点数的にも肉体的にも大きなダメージを受ける
ジャンプという要素。
そこにさらに不安を持たされた真央選手。

転んだ要因は、もっと他にもあるでしょう。

そうした原因を探って、それを解消すべく働くのが、
連盟の仕事ではありませんか?
そして、東京オリンピックの名を冠しているのなら、
そこへ向けて、このソチオリンピックを考察し、
共に良き方向を目指すのが、
森さん、あなたの仕事なのではないですか?

できなかったことだけに焦点を当てて、
その理由を探そうともしない人に、
会長なんて勤まるんですか?

発言の全文を読むと、ちょっと意味合いが違うという
指摘もありました。だから探して読みました。
ますます腹が立ちました。

特にリード姉弟のくだり。

キャシー選手のブログ↓

http://ameblo.jp/reed-icedance-blog/entry-11779725068.html#main

彼女の悲しみは、森さんの発言にも起因してるのではないかと
思ったのですが、どうでしょう?


こうしたあれこれから救ってくれたのは、
やっぱり全力を尽くす選手の姿だったり…
c0324353_21131726.jpg
織田く〜ん!の、温かい解説と号泣でした。

ありがとう!

…とか思ってたら!!
なんですかコレは!?

http://www.kobunsha.com/shelf/magazine/current?seriesid=101002

連盟さん?
本当ですか?

本当ならば、「あの時」のように、
どうぞ職を離れてください。
そして「あの時」のようにはもう戻って来ないでください。

選手のためにある連盟であってください。
私たちファンは、
自分が見たいからという理由プラス、
大好きな選手の、大好きな競技のために使われるのだから、
と信じて、あの高額チケットを必死で購入しているのです。

試合にしても、ショーにしても、
あんなに高額で、
しかも誰が出るのかもわからないチケット、
普通は売れませんよ?
そんな殿様商売ができるのも、
選手の頑張りがあってこそではないですか?

連盟が全く何もしてないとまでは言いません。

でも、すべきことが抜けているのも事実だと思います。

それだけでなく、さらに、
メダルをとれと言いながら、足を引っ張るような行為…
ありえません。

選手と同じ方向を向き、
全力でサポートしてあげてください。
そうすることで得られる喜びは大きいと思いますよ。

できれば、私たちファンが、そうしたい。
でも、単なるファンである私たちは、
チケットを買ったりということでしか、
サポートできないのです。

選手のサポートができるという、
すばらしく幸せな立場にある方々、
その幸せと、責任を、どうか自覚してください。

ああ。
長々と怒ってしまった。

すてきな写真で和みましょう。

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by atomsalada | 2014-02-25 21:35 | フィギュアスケート

改めて、真央ちゃん!

c0324353_21285800.jpg

会場に居たとしても…私にはスタオベできなかったかも。
もう、3アクセル決めた瞬間から大泣きで、
この笑顔のレベランスの頃には号泣、腰が抜けてました。

本当に素晴らしかった!

放送を見始めて、
選手の皆さんにはすごく失礼で申し訳ないのですが、
「真央ちゃんは、最終グループの選手たちより、
第1、第2グループの選手に近い選手って評価なの?」
と、悶々としていました。

もちろん第1、2グループの選手たちは、
それぞれに素敵で、それぞれに感動してもいたのですが、
やはり、その中に、あの
『浅田真央』がいることはどうにも納得いかなかった。

この4年は何だったんだ?
きっとご本人もそう思ったのでは?

真央選手は、
学んで、鍛えて、身体にしみ込ませて、ここまできたのに。
それは確かなのに、どうして?
前日から、ずっともやもやは続いていました。

そうこうしているうちに、
真央選手が出てきました。

ああ、あの衣装だ!!タラソワ先生の愛のつまった衣装!

…と思ったら、メールで、
同じデザインで作り直したものと教えてもらいました。
軽くて伸びる素材で作り直してもらったのかな?

タラソワ先生の愛に包まれて、
真央ちゃんの思うように、好きに進んで!!

静かに始まる、ラフマニノフ。

いつもよりゆっくりしてる?緊張してる?

でも、それが、優雅に見える。
全身の細胞が微笑み、筋肉がやわらかく伸び縮みしているよう。

祈るような気持ちで、3アクセルを見守る。
やった!!
涙が出てくる。にじんで見えないから、止まって!
と思っても、止まらない。

スピンはちょっと…どうかな。

でも、大丈夫!

最後のジャンプを決めた後、力強く伸ばした手に、
嗚咽してしまいました。

そして、あのステップに向けて、
一つ一つの細胞がくっと力を入れ始め、
筋肉が締まって、さあ行くぞ!と言っているよう。

美しく力強いステップ!

…ああ〜その角度じゃないよおおおおお〜
と、TVカメラに向かって叫びそうになりましたが。
でも、どの角度から見ても、
パワーが伝わってくる、浅田選手にしかできないステップ!!

ジャッジ席の前を、ものすごい速さで駆け抜け、
あの体をひねりながらのスパイラル!
佐藤コーチとザンナコーチの姿にまた涙。
そして、フィニッシュ!!

ありがとう!真央ちゃん!
おめでとう!真央ちゃん!

あなたは素晴らしい!

どうしてこれがショートでできなかったんだろう…
そう思ったかもしれないけれど、
でも、でも…。

メダルより輝くものを見せてもらいました。
世界一!宇宙一!
あなたはパーフェクトスケーター!
そのドラマ性も含めてね(いやもう心臓に…)。
こんなこと、誰にできますか?

3アクセルも、6種8トリプルも。
あんなステップも。
あんなに心をわしづかみにすることも。

ありがとう、浅田真央選手。
スケート選手でいてくれて、ありがとう。
あなたを応援できて、本当に幸せ。

演技後のインタビューで、
「恩返し」と言っていたけれど、
きっと多くの人が、
あなたに「恩返し」したいと思っているはず。
あなたは、本当に大きなものを与え続けてくれた。
美しさ、感動、努力すること…書ききれないな。

ありがとう。


スコアとか、まだまだ悶々としていることもあるのですが、
とにかく、まずは感謝を込めて!

ありがとう!真央ちゃん!!



by atomsalada | 2014-02-21 22:38 | 浅田真央さん