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葉っぱのように

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カテゴリ:フィギュアスケート( 139 )

かなクリおめでとう!

村元哉中、クリス・リード組が!
オリンピック出場枠を獲得!!

…いや、正直、こんな危険な状況の中、
しかもあれこれ日本にやらかしてくれる地でのオリンピックに、
大切な大切な選手たちを送りたくはないですよ。
でも、選手はそこを目指して日々研鑽してるのだから…
複雑ではあるけれど、
「アイスダンスでオリンピック枠を自力獲得」その事実に、とにかくおめでとう!です!!

村元哉中選手、シングル時代から好きな選手の一人でした。
なーんでこうも点が出ないかなー、こんなに踊れるのに!と。
姉妹を応援するバナーを見るのも楽しみでした。

そして、クリス・リード選手。
クリスはお姉さんのキャシーと組んでたわけで、
きょうだいで同じスケートに取組んできた、という共通項が二人にはあるんですよね。
クリスもキャシーも、優しい人柄がにじみでるような演技で、そこが大好きでした。
が、その優しさが、競技においてはマイナスに働いてるのでは?とも思っていました。

キャシーが引退し、そして新たに誕生した「かなクリ」カップル。

これは本当に運命の出会いだったと思う。

リード姉弟カップルの時、何が気になってたって、
「タイミング」です。
例えば、キャシーの手が伸びた先に、クリスの手がない。
一瞬遅れてクリスがキャッチする感じ。
リフトの時、キャシーがポーズを作ってからクリスが持ち上げる。
これって…やっぱりカップル競技として美しさに影響すると私は思ってて。
アイスダンスのルールは知らないので、
バレエをやってた経験からの「美しさ」考でしかないのですが。

で、こうなっちゃう原因としては、
「お姉さん」と「弟」なのかなーと思ってたんです。
「お姉さん」として「弟」を引っ張っていかなくては!という
キャシーの優しい心、
「男性」としてよりも「弟」として「お姉さん」を支えようとする
クリスの優しい心。
どちらも優しくて、そして、お姉さんと弟という関係性があって。
それでああいうタイミングになっちゃうんじゃないかなーと思ってました。


素敵なんだけど、タイミングが気になってしまう…

それが、他人であるかなちゃんと組んだことによって、
クリスが男性としてリードしサポートすることを意識し始めたように感じるのです。

女性が手を伸ばして、男性の手を探す、のではなく、
伸ばした先に男性の手があって、そこに女性は手を乗せるだけでいい。
女性が自分でバランスを取っていれば、男性がサポートし、プッシュし、ホールドしてくれる。
しかもスマートに。
(もちろん双方の努力あってこそですが、そう見せて欲しい!)

そういう、カップルの美しさが表現されてきたように思うのです。


リフトの時も、持ち上げられながらポーズを素早く取っていますよね。
リフト以外の時に、
いつでも確実にホールドし、サポートし、プッシュしてくれる、
そういう信頼感も後押ししてるんじゃないかなあ。

きっと、この二人は、身長・体重とかのバランス、
そしてこれまで辿ってきた道のりなど、
全てがうまくマッチしたんじゃないかと思います。
もちろん、マッチさせるための努力もうんとしたと思います。

クリスは、キャシーへの思い、
かなちゃんは、お姉さんの小月ちゃんへの思い。
そして、キャシーと小月ちゃんの、かなクリへの思い。
それぞれの優しさが、とても美しい形で花開いたのが、
今の「かなクリ」なのかな、と思いながら見た、フリー。



なんだかもう涙が止まらなくなってしまいました。

キャシー姉さんが引っ張ってきた、リード組、
リード組が引っ張ってきた、日本のアイスダンス。
二人のお姉さん。
そして、それらすべてを内包して、新たな道を切り開いた「かなクリ」。

本当におめでとう!
オリンピックでも、美しい桜を咲かせてください!

(動画、お借りしました)


by atomsalada | 2017-10-01 23:27 | フィギュアスケート | Trackback

THE ICE 2017 大阪公演 鈴木明子さん

一人ずつの覚書きになって、
なかなか真央ちゃんにたどり着かないけど…
それはやっぱり好きすぎて言葉にできない、まとまらない!
っていうのがあるなあ。
いつまでも忘れないために書いてるはずが、それすらって、
どんだけ好きなんだ!
同じ理由でギエムについてもなかなか書けない。
けど、忘れようもなく覚えていて、かつ、
より心の中で大きくなっていたりするんですよねえ。戻ってきてー!

なかなか進まなくても、とにかく一人ずつ記録しておくぞ!

あっこちゃんこと鈴木明子さん。

現役の時も、すごいパワーを持っていて、
時に圧倒され、時に驚かされた。
心と身体が連動…連動しすぎてることさえあって、
こちらの調子次第では見ててちょっと疲れることすらあった。

それが!
パッションはそのままに、
でも、余計なものがすっきりと削ぎ落とされて、
それはそれは素敵!

宇野昌磨選手から始まった「ラベンダーの咲く庭で」。
宇野選手の試合モードが、
頼もしいやら心配やら(ショーで怪我とか絶対避けてほしいから)105.png


(お借りします)

そして、スムーズな転調からあっこちゃんのエキシラベンダー。

あっこちゃん、強いものはナチュラルに強くて素敵なんだけど、
この手のやわらかいものは
「やわらかく作りました。やわらかく演技してます。」
みたいに見えたりもしてちょっと…と思ってたのですが、
なんと素敵な!

戦わなくていいという環境の変化からなのか、
結婚が何かを変えたのか、
なんだかわからないけれど、
本当にすっきりとして、やわらかで、とにかく素敵だった!

このすっきり感は、
これまでのあっこちゃんが得意としていた「強い」パターンである
「リチュアルダンス」でも感じられました。
もちろん「強く」て「情熱的」だし、
グループの中で踊っていても、あっこちゃんらしさは光ってる。
けど、すっきりした印象もあって、これまた素敵でした。

これからもきっと進化を続けるんだろうな。
どんな風に?
楽しみ!




by atomsalada | 2017-08-06 10:33 | フィギュアスケート | Trackback

THE ICE 2017 大阪公演 アデリナ・ソトニコワさん

THE ICE 2017、7/30の覚書き引き続き。

アデリナ・ソトニコワ選手。

真央ファンなアデリナ。
今はプルシェンコ氏の指導を受けているとか。

そのせいなのか、
まだ完全に選手モードになっていないからなのかはわからないけれど、
ちょっと身体の芯が定まっていない感じでした。

指導が変わったり、新しいやり方にしようとすると、
これまでつけてきた筋肉とのずれで、
うまく動きがとれなかったり、慣れるまでなんとなく気持ち悪かったりするけど、
そんな感じなのかな?

それでもやはりアデリナは魅力的でした。
一つ一つのポーズが美しい!
ロシアの選手は、バレエを基礎トレーニングに入れてるんだろうなあ…。

さて、真央メドレーでのシェヘラザード。
パンツ衣装が、これまた真央シェヘラとリンクして…。

(お借りします)

真央ちゃんのパンツ衣装、すっごく素敵だったなあ。
衣装展で見たら、ゴールド部分は手描きだったりして、本当に凝ってた。
動きにくいとのことで最終的には変更されたけど105.png
パンツ衣装、大好きでした。

アデリナが着てるのは、
THE ICE恒例ジェフ真央コラボの「アラジン」衣装?
同じ衣装でも、着る人が変わればまた違う魅力があるものですね。
THE ICEでは衣装リサイクルが結構行われてるし、
(今回の雑技団的なゲストの衣装も多分…)
真央ちゃん、試合でも舞ちゃんやみどりさんの衣装着てましたよね。
そういうところも好きです。

さて、アデリナ。
インスタがまたかわいい113.png


それぞれにトップスケーターなのに。
他のスケーターを主役に据えたショー構成って、
もしかしたらプライドを傷つけることもあるかもしれない。
けど、みなさんこんな風にプライベートでも…!
これって、真央ちゃんがスケーターとしても一人の人間としても
リスペクトされてるからこそだと思うんです。
そして、真央ちゃん自身も、他のスケーターをリスペクトしているから、
こんな関係が築けていて、
あんな素敵なショーができたのだと思います。

ああ…愛知公演も行きたかった!






by atomsalada | 2017-08-04 13:11 | フィギュアスケート | Trackback

THE ICE 2017 大阪公演 宮原知子さん

引き続き7/30のTHE ICEなんですけど…
出演が発表された時から懸念していたことが現実になってしまいました。

宮原知子選手、怪我による欠場…
あああああああ〜

今年の世界選手権を左股関節疲労骨折で棄権した知子ちゃん。
股関節!?疲労骨折!?
これ、ちょっとシリアスじゃない…?
正直、棄権を申し出るタイミングには疑問を感じましたが、
オリンピックを翌年に控え、とにかく身体が大切だよね!とも思いました。

ていうかね…ぶちまけますよ!
コーチ、何やってんの!?と。
「こっちが涙がでるほど練習する」とか言ってる時点で
「何言ってんの?ゆきなちゃんのこと忘れたの?」とわなわなしてたわけです。
そりゃもう、太田由希奈さんの大ファンでしたから!
オリンピックも世界選手権もゆきなちゃんのものだって確信してましたから!
ゆきなちゃんがあんなことになってからは、スケート見なかったくらい好きでした。
(それを引き戻してくれたのが真央ちゃん)

練習の虫だってわかってるなら、
そして大人の身体だけど小柄な知子ちゃんが、
あれだけのことを長時間やり続けたら不具合が出ること予想ができませんか?
涙を流す前に「止・め・て・よ・!」と、本気でわなわなしてたわけですよ。

そして結果が股関節の疲労骨折?
その部位、かなり問題じゃないですか?で、疲労骨折〜!?

同じく練習の虫と言われていた真央ちゃんについて、
ラファもタラママも信夫コーチもコントロールを指示してたっていうじゃないですか。
(まあ、真央ちゃんが納得するまでには時間を要したようですけど119.png

ひと昔、いやふた昔前の根性第一主義から、
科学や理論にのっとったトレーニングが浸透してきてると思ってましたけど…
特に今や「濱田組」とも言われるチームの中で、なぜ?

そりゃ知子ちゃんも自分でコントロールできない年じゃないし、
身体の状態は知子ちゃん自身でないとわからないだろうけど…
コーチがプロとしてコントロールしてあげてよ!

で、THE ICEですよ。
確かに、新しいプログラムを、まずショーで滑ってみるのは有意義だと思う。
観客の反応、舞台映えを確認する、そして人前で滑るという経験。有意義です。

だけどね。
五輪の枠取りかかったワールドを棄権するほどの故障だったわけでしょ?
そんなに簡単に完治する?
しかも、股関節!

ワールド棄権したからこそ、
誰にも文句を言わせない素晴らしい演技で、出場権を勝ち取りたいと思う。
そうであって欲しいと私も思う。

だったらなおのこと、今、ショーにでる必要性はあったのでしょうか?

真央ちゃんの引退後の記念すべき舞台に花を添えたいから?
いや、真央ちゃんなら、それで故障をぶり返したら、悲しむんじゃないかな?
お金の掛かるスケート、その資金のため?
いや、こんな時こそスケ連助けてよ。木下さんもついてるし、何とかなるんじゃないの?
やっぱり新プログラムを確認するため?
いや、故障が悪化するよりいいんじゃないの?

そんな中始まったTHE ICE。

知子ちゃんは、オープニングに出てきて、
自分のプログラムを滑った。

新プログラム、よかった!すてきだった!
(衣装はもう少し…せめてキラキラを日本的なキラキラにしてはどうか)

で…真央メドレーには出ず…
ああ、やっぱり本調子じゃないんだな。
なるべく出番少なくしてるんだな、と。

フィナーレには登場してましたけどね。
転倒した時はもう心臓止まりそうでしたよ。

そう、ショーに出るってことは、
自分のプログラム以外も出なきゃいけないってこと。
今の知子ちゃんには負担だったんじゃないの?

出なくてはならないいろんな事情はあったかもしれない。
けど!

やっぱり出るべきではなかったと、今、改めて思います。

身体のたった一箇所の故障。
じゃないんです。
その一箇所を守るために、意識的にも無意識レベルでも、
他の箇所が無理をするんです。
そしてそこが痛んだり、歪みを生んだりするんです。
結果、怪我や痛みが連鎖していく可能性があるんです。
ましてや、怪我のリスクが大きいフィギュアスケート。

知子ちゃん、
お願いだから、まずは直して!

すてきなSAYURI、
どうか不安のない身体で思いっきり演じてください!




by atomsalada | 2017-08-03 12:05 | フィギュアスケート | Trackback

THE ICE 2017 大阪公演 村上佳菜子さん

引き続き、7/30に観たTHE ICE。

オープニングで目の前をすり抜けた、
超超超かわいい女の子!

え?誰?

と思ったら…かなちゃん!村上佳菜子さん!

いや、もともとかわいいのは知ってる。
けど、さらにさらにかわいくなってませんかーっ!?
もうびっくりした。びっくり級のかわいさ!

なのにコレって…
まあ、そこがまたかわいいんですけども。ふふ。

そして、なにより泣けつつも、萌え萌えだったのが、
真央ちゃんとのペアプログラム。

かなちゃんのソロが終わって、
「佳菜子スマイル、もう一度見たいですよね〜?」のアナウンス。
え?ここまでアンコールとかなかったのに?
かなちゃんも引退したから?
…と思ったら、そうか!そうきましたか!
真央ちゃんとのペアプログラム!
(お借りします)


キャッチ!の動画を見たら、
二人の好きな動きや、遊びを盛り込んでるとか。

この二人が、ずっと幸せであるように、
ずっとこんな風にきゃっきゃと楽しく笑っていられますように。

それにしても、
みどりさんの最後の笑いがいいなあ。



by atomsalada | 2017-08-02 13:52 | フィギュアスケート | Trackback

THE ICE 2017 大阪公演 浅田舞さん

7月30日、
待ちに待ったTHE ICE!
徹夜の仕事を終え、そのまま高速バスで大阪へ。
高速バスなら乗り過ごすこともなく、とにかく寝られる!
それでも睡眠不足は否めないし、
客電落ちたら寝てしまうかも…という不安もありましたが、
いやもうそれどころじゃありませんでした。
泣きっぱなし、感動しっぱなしですよ!もう!

いろいろ書き留めておきたいことはあるけれど、
真央ちゃんに関しては、まだ書けない…整理できない…。

ので、まずは、真央ちゃんを支え続けてきた舞ちゃんから。

美しいのは知っていました。みんな知ってるし、見れば納得。
そして、「華」がある。
この抽象的な表現について、
例えば「華があるってどういうこと?」と尋ねられたら、
「浅田舞ちゃんのような人のこと」と答えて、
舞ちゃんの映像を見せてあげたら、誰もが理解できると思うほど、
舞ちゃんには「華」がある。
比べるものではないけれど、
真央ちゃんと並んでさえ、その「華」の輝きはすごい。
ちなみに、真央ちゃんには「オーラ」があると思う。

そして、「華」たる舞ちゃんと「オーラ」をまとった真央ちゃんが並べば、
そりゃもう近寄りがたいほどの…と思いきや、
「輝くなごみ」になるのがすごく不思議なところ。
ケミストリーってこういうことを言うのでしょうね。

さて、その舞ちゃんのソロは「ブラックスワン」。
チャイコフスキーの「白鳥の湖」ともいえますが、表現は「ブラックスワン」かな。
で。映画「ブラックスワン」にしろ、チャイコフスキー&プティパの「白鳥の湖」にしろ、
黒鳥が心から楽しげに幸せそうに笑う、なんてことはまあないわけです。
ですが、舞ちゃんは笑ってました。楽しそうに幸せそうに。
ミスがあってのテヘペロ的なものが誘い水となったのか、
そこからもう笑うことを止められない!

ああ、舞ちゃん、本当にスケートが好きなんだな、楽しくて仕方ないんだな、
と、なんだか涙が出てきました。
もし怪我がなかったら、舞ちゃんがあの立ち位置でなかったら、
どんなに素敵な選手になって、どんなすごい成績を残していただろうと思います。


(お借りします)
これは私が見た日ではないけど、やっぱり笑ってる!

氷艶でも、刀をもって笑いながらざくざく斬り進んでた舞ちゃん。ふふ。
基本的に、楽しむことが得意な人なんでしょうね。
見ているこっちまで楽しい気持ちになります!
そんな舞ちゃんにも辛い時期があったんだよなぁ…だからこその今なのかな。

こんなにも、舞ちゃんに幸せを感じさせる「ブラックスワン」、
一体誰が振り付けをしたんだろう?と思ってたら…
舞ちゃん自身らしいと聞きました。
なんと!

自分で自分を幸せにできるなんて、
素晴らしい才能!
そしてその才能を磨いてこうして幸せを表現できるなんて、
舞ちゃんって、本当に稀有な存在だと思う。

去年、本格的にスケーターとして復帰したTHE ICEでは
真央ちゃんと滑り終えた後、涙ぐんでいた舞ちゃん。
そして今年はあんなにも幸せそうな笑顔。
どうかどうか、ずっと舞ちゃんが幸せであるように。
ずっと幸せに滑り続けてくれますように。




by atomsalada | 2017-08-01 13:02 | フィギュアスケート | Trackback

全仏テニスと世界卓球!…と、フィギュアスケートの実況・解説

衛星放送に加入していないので、ほとんどテニスを見ることはないけれど。
(本当は、鍋島さんの実況を聞きたい!心の優しさが伝わる実況!)

今回はテレ東で生放送があると教えていただいたので、
鍋島さんすみません、と思いながら観戦スタート!

んんんんんん?
急成長で良い勢いの選手とはいえ…錦織くんどうしたの?
ラケット変えて、キャップを変えて…
真央ちゃんが、
うまくいかなかった試合の次に衣装チェンジしてたようなもの?
それとも、あのかわいくてでっかいひよこちゃんがいないからか!

とか、ゆるーく観てたのですが。
ゆるーく、になっちゃう試合なんだもの。
でも、それが相手の戦術だったのかなあ。

錦織くん、ラケット投げた!
こっれはいかんわ!絶対いかんわ!
そもそもそんな暴力的行為を見たくないというのはあるけど。
冷静に言っても、そのラケットは、スポンサーからの提供品じゃないの?
そして、調整してくれた人がいるんじゃないの?
そのことだけ考えてもやってはいけないことだと思う。
どのジャンルでも、自らの仕事に関する道具を大切にしないのはダメだと思う。

それに、こういうことやっちゃったら、
相手に隙というか、余裕を与えちゃう結果にならない?
格上として、嘘でもいいから、
「どうってことないよ。今はわざととらせてやってるんだ。」
くらいの態度をとってた方がいいんじゃないの?

WOWOWでは、鍋島さんが愛あるたしなめコメントをしたとか…鍋島さん…!
どんなコメントだったんだろう?

そこから雨で中断となったので、冷静さを取り戻してくれるといいなあ…。
なんならひよこちゃん連れてきて和んだらいいよ!

で。
テレ東では、世界卓球に切り替わったのですが。

これがもう!
録画ハイライトだったから何が何だかわからなかったけど、
もう解説聞いてるだけで泣けてきた!

そういえば、カーリングだったかな?
あれも、バンクーバーオリンピックの解説の面白さが
人気の広がりに一役買ったのではなかったっけ。

やはり、経験者である解説者を前面に出して欲しい。
ルールを知らないスポーツでも、
解説者の心からの応援を聞くと心が揺さぶられるし、
また、ルールをきちんと教えてくれると楽しみ方がわかる。
もちろん、経験者なだけに、
ルールはみんな知ってるでしょが前提になっちゃうケースもあるけど、
それをうまく引き出すのが、アナウンサーたる実況者の仕事だと思う。

世界卓球ミックスダブルス、ハイライトで聞いた解説はまさに前者で、
何が何だかわからなくても、
もうとにかく「がんばれ!」と手に汗握って泣いた。
そして、インタビューで、
インタビュアーも泣いちゃったみたいで、
石川選手がインタビュアーぽんぽんしてるのがまた良かった。

本当におめでとうございます!
解説、実況の皆様、素敵な時間をありがとうございました!

その後の男子ダブルスも良かったなあ。
解説がまた良かった。
(実況は正直ミックスダブルスの方が良かったな)

そして、頭によぎるのは、フィギュアスケートの実況&解説。
経験者たる解説者に、技の名前しか言わせない実況者。
解説者の仕事である「解説」を遮って叫ぶ実況者。
解説者に、わかりにくいルールを「解説」してくれるよう促さない実況者。
「実況」でなく「ポエム」を語ったり、選挙カーのように選手名を連呼する実況者。

そりゃ、タイムとかで勝負がはっきりわかるわけでなく、
ジャッジのさじ加減でなんとでもなる競技ですから、
解説者が主観で断定したら後で困ることもあるのもわかります。
だけど、そこも含めて実況者が視聴者にアナウンスすればいいわけでしょ。
そういうスポーツなんだもの。
解説者の解説が、ジャッジと異なったからって、
「おわび」にする必要なんてない。アナウンスでいい。
そういうスポーツなんだ、って知らしめればいい。それだけ。

それを、タブーのように、遮ったり、なんなら後で解説カットして放送したり。

今回の、世界卓球ミックスダブルス決勝のような、
解説を生かす実況、フィギュアスケートでも!

織田くんの解説、きっと、
殿自身が現役時代にこういう解説して欲しいと思ってたことを実践してるんだろうな、
と、勝手に想像しています。

そんな解説を、他の解説者にもさせてあげてください!
実況者は、プロのアナウンサーなんだし、引き出してあげて!

でも本当は…フィギュアは芸術性も大きいスポーツだから、
ローザンヌ国際バレエコンクールに近い放送が理想ですけどね。
演技中はノーコメント…は、さすがに無理がありますが、
最低限の「解説」にして、叫びや煽りは無し。
演技後、どちらにしてもキスクラで得点が出るまで時間があるんだから、
(この時間が生放送を阻んでるんだろうかと想像してます)
そこでしっかり一つ一つの解説をしていけばいいと思うんですよ。
振り返りVTR出せるんだから、比較的ジャッジに近い解説できるだろうし。
まあ、それでも不可解なジャッジはあるけどさ!

本当に、フィギュアスケートの実況・解説は考えてほしい。

ところで、今回は全仏テニスを見てたら中断になって、
たまたま世界卓球を見るという幸運に恵まれたわけですが。
っていうことは、卓球ファンの人は、なんだ中継ないのかよ!
って寝てしまってたのではないかと心配しています。
まさかこんな形で男子ダブルスが生放送されるなんて思わず寝てたのでは…。

いやー。
放送権持ってる局の方、
やっぱりその権利、きちんと使い「きって」欲しいわあ。

フィギュアでもよく実況が「やりきりました!」とか叫んでるけどさ。
(それはテレ東ではないけども)
放送権も使いきって!
どの競技も、放送権をとったなら、できる限り生放送して!
今回みたいに試合が被ることもあるだろうけどさ…

でも、今回はこんな偶然で、
世界卓球を見ることができて、卓球の面白さを知ることができて、幸せです。
ありがとうテレ東!



by atomsalada | 2017-06-04 12:11 | フィギュアスケート | Trackback

働く大輔さん

ちょっと涙しましたよ。
週刊朝日の高橋大輔さんインタビュー。

そうよね。
試合は、自分のためにすればいいのに。
自分の最高をその場で出すこと、そしてできれば栄冠を手にすること。
それが試合、でいいのに。
でも、試合のその時に、
「“幸福の瞬間”は、高得点やメダル獲得の時よりもむしろ、
観てくださっている方たちの高揚感のようなものが、自分の中の感情と重なった瞬間なんです」
だなんて…。

と、涙したのに…


ちょっと〜!
最後!!

「本当は、働かずにラクして生活したい(笑)」

涙返せ〜!
一生働け〜!
『氷艶』で!!

わ〜ん145.png
氷艶ロスだよおおおおお〜!

ところで、
染五郎さん、こんなにも前から、ここまで構想なさってたんですね!
チケットまで!
再演お願いします!!
全国ツアー、ぜひ実現を!

さらに、2020年東京オリンピック開会式はぜひ氷艶で!





by atomsalada | 2017-05-28 09:03 | フィギュアスケート | Trackback

インストール&アップデート完了の高橋大輔!

「氷艶 2017 破沙羅」
観に行ってきました。

文字にしていいものかどうか、
文字にしたらいったいどんな量になるのか、
そんな感じです。

そして、来月には
「LOVE ON THE FLOOR」
に出演される高橋大輔さん。

LOTFは、去年観に行ったのです。
…正直な感想。
シェリルさんがやりたいことをやるために、
高橋大輔さんの力〜ダンスの力は当然大きいけれど、
それ以外の集客力やスポンサーも含め〜を借りたのかな。
あと、個人的に、
いかにもなボールルームダンスの衣装と、そうでない衣装が
乱立しているのがちょっと好みではなかったし、
道具〜例えば役所から借りてきたようなデスクとか〜にちょっと冷めたり。
すみません…135.png
いやでもダンスそのものにおおっ!となったりもしたし、
陸ダンス初挑戦の高橋大輔さんが、
愛するシルヴィ・ギエム様のラスト公演を観た高橋大輔さんが、
台の上で、ボレロ風のダンスをした時にはグッときたし、
しかもその台から、他のダンサーの上を進んできた時には、
衣装の色も相まって「因幡の素兎」か!と一人和んだりもしたわけです。

が、結論として、今年はいいや、と思ってたんですよね。
LOTFアメリカツアー決定ということで、
だったら色々スケールアップしてるかも?だったら観に行こうかな、
とも思ったけど、アメリカツアーに高橋さんの名前ないし…別もの?

まあ、そんなこんなLOTFは迷ってたわけですが。

「氷艶」観て、俄然LOTF観たくなった!!

LOTFで去年やってきたこと、もちろん氷艶でも活かされてた!
さらに!
氷艶で、高橋大輔は、
歌舞伎、日本舞踊、東京ゲゲゲイ(!)を
インストールした!
パフォーミングアーツ、エンターテインメント、
そしてフィギュアスケートは
アップデートした!

インストールとアップデートを完了した高橋大輔!

その高橋大輔がステージで踊る、2度目のLOTF…
まだチケットあるね。
ついでに歌舞伎も観に行っちゃう〜っ!?

by atomsalada | 2017-05-25 12:06 | フィギュアスケート | Trackback

大真央カンパニー

高橋大輔さんが、NHKニュースシブ5時で、感涙発言を!

そうですよね。
素敵なスケーターなのに、まだまだこれからなのに、
スケートから離れる決断をした選手、たくさんいますよね。
食べていかなきゃいけないですから。それが現実。

今やスケートを楽しむ人がこんなにできた。
それは、大ちゃんや真央ちゃんをはじめ、
たくさんの努力があってこそのこと。

だから、きっとできると思うんです!
カンパニー!!

ずっと思ってることが私にもあって。
大好きなバレエ。クラシック音楽のコンサートとかもそうですけど。
びっくりするくらい空席があることが結構あります。
でも、バレエ習ってる人も、音楽やってる人もこんなに多いんですよね。
結局、プレイヤーばかり増えて、観客が増えてない。
観客として見る楽しみをプレゼンテーションできてないからだと思うんです。
むしろ高尚なものとして、一般から切り離してきたのかもしれない。
結果…公演は空席が目立ち、つまりチケットが売れてない、
つまり苦労してプレイヤーになっても食べていけない、辞めざるを得ない…。

やはり、楽しみ方をプレゼンテーションするって大切だと思うんです。
プレイヤー個人の魅力でも、衣装でも、音楽でも、なんでもいいから。

フィギュアスケートは、それに成功したと思うんです。
大ちゃんも真央ちゃんも、その功労者であると思います。

例えば大ちゃんは…コーチの楽しみ方を知らしめた!
モロゾフカメラって…
なんなのその楽しみ方、ふざけてんの?って思われるかもしれませんが、
そういう楽しみ方もあっていいと思うんです。
(もちろん技術とかそういうのは当然ありますよー)
殿はキスクラと演技前の叫びの楽しみ方を知らしめた!とかね。
殿が滑る前に「おだくーん!」が聞こえた時の嬉しさったら!

そうして増えたファンが、観客となって、
大真央カンパニーを、そしてスケーターを応援できるなんて、
ファンにとっても最高の喜びだと思うのです!

熊川哲也さんに影響を受けたという大ちゃんの「カンパニー構想」、
これまで何度か目にしてはいたけれど、
こうまで具体的に理由や、
「パートナー」を挙げたのは初めてなのでは?

パートナー…浅田真央さん!
まだ話したこともないって言ってたけど!

本当に、クリス松村さんって、すてきなインタビューなさいますね。
以前、熊川哲也さんのインタビューの時にも思いましたけど…
心からの言葉が、本当の言葉を引き出すんでしょうね。

で!大ちゃんのカンパニー構想、
真央ちゃんの真央リンク構想、一気に実現しちゃいましょうよ!
できると思いません?

メンバーは集まるでしょ。世界中から。
名誉会長にレジェンドミドリとレジェンドタケシ。
プレイング広報で、のぶちゃんかなちゃん。
毎日、舞ちゃんがYouTubeとか使ってリンクの様子をレポート。
リンクは、客席付きで、練習も公演もそこでできるように作って。
定期的有料で公開練習すれば、維持費クリアでしょ。
もちろんそこで定期公演もあり、さらに全国ツアーも組んじゃえ!
まあ、こっちがツアー組んで行きますけども。
そのリンクも、大真央のスポンサー、足りなければ
クラウドファウンディングですぐ建てられるんじゃないですか?
もちろんそうなったら私も頑張って出しますっ!
控室には、エアウィーヴ、Kiralaのお水もね。

ところで、そんなことを考えながら、
そのNHKでのインタビューがネットニュースになってないかと探したのですが…
見つけられない!
どうして?テレビでの発言ってしょっちゅうネットニュースになってるのに…。
(取材もせずに配信って…という是非はともかくとして)
なぜカンパニー構想は記事になってないの?
事務所の違う真央ちゃんだから?
いやでもよくあるパターンで「高橋大輔、浅田真央に熱烈ラブコール!」とか
勘違いさせるようなタイトルで記事配信してたりしそうなのに。
これはもしや…いかん!積年のあれこれでつい勘ぐるクセが。

そして、記事探し中に見つけたコチラ
2009年10月の記事ですが、今読み返すと感慨深い…

大ちゃんが真央ちゃんのホームリンクである中京大学アイスアリーナに
「出稽古」となってますが、実は…

歌子先生によって先日明かされたその理由。
泣きました。

それから、朝日新聞の記事の締めの部分…
「スケートをやめたら」って、真央ちゃんから大ちゃんに振ってるんです。
そして「アイスショーより試合の方が好きかも」と。
休養、ハーフハーフ、「やっぱり試合が好き」と復帰、
そして…「選手として続ける自分の気力もなくなりました」と引退。

真央ちゃん、お疲れさま。

「試合が好きだったけど、こんなアイスショーなら!」
って思えるアイスショーを作っていってください。
THE ICE楽しみにしてます。

そして、できることなら…
大ちゃんとカンパニーを作って、
見たこともないアイスショーをクリエイトしていってくれたら最高です!








by atomsalada | 2017-05-15 10:50 | フィギュアスケート | Trackback