葉っぱのように

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オリンピック2018 女子シングル・ショート

月曜日に、仕事先で咳をしてるのにマスクしてない人がいて、
やばっ!すぐうがいしなきゃ!
(私は仕事の内容的にマスクができない)
ですが間に合わなかったらしく…昨夜からぼろぼろ。

まあ、録画してるし、体調良くなったら見よう!!と思って
病院へ行って、帰ってきたら…
動いてないーっっっっっっ!ショックすぎる。

というわけで、
ザギトワからしか見られなかった145.png
団体の時に続き、なんだか女子ショートに不運が重なるっ!

またそのうち動画か何かで見るとして、
生で見たところだけ覚えとして感想。

アリーナ・ザギトワ
ドンキは、団体の時も書いたけど、
オリンピック団体戦 決勝 女子シングル
まあ、キトリはやんちゃ娘だし、
とにかくばんばんテクニックを入れて動きまくる、
でいいとは思うんですよ。
が、これは「ブラックスワン」ですよね。
「白鳥の湖」がベースにある。
まあ、映画の主役も、バレエやったことない人だったし、
彼女を表現してるのなら、これでいいのかも。
けど、脚本としての「ブラックスワン」だとしたら、
全くもって納得できない演技でした。
そもそも、詰め込みすぎて、脚が伸びない。
伸びきる前に次の動作に移ってしまって、ただただバタバタしてる。
これでは白鳥でも黒鳥でもなく、運動会状態。
バレリーナを演じるのなら、あるいは
バレリーナが演じる白鳥or黒鳥を演じるのなら、
一つ一つのポーズはきちんと決めて欲しい。
ロシアの選手は、ダンスクラシックのメソッドを
レッスンに取り入れていると聞くけれど、
この作品を見る限りは「なんちゃってバレエ」だった。
それでもあの点か…

カロリーナ・コストナー
ザギちゃんの後で見ると、美しさが際立つ。
きっちり伸ばされた脚。きちんとポーズを決めてから次の動作へ移る。
ゆったりした動きの中に、速い動きがアクセントになっている。
振付のせいもあるかもしれないけど、
「作品」を作り上げる力は格上だと実感させられる。
ただ、構成としては…
個人的には、フィギュアスケートは、
オリンピック種目である以上、スポーツなのだから、
より高度なテクニックを実行できる者が上なのだと思っている。
しかしながら、「芸術性」も評価される。
となると…高度なテクニックを美しくこなしていた
浅田真央選手は、一体どうしてあんな評価だったのかと、
しつこいようだけれど謎に思う。というか、腹が立つ!!!

マリア・ソツコワ
可愛らしくて好きだし、
今回のロシア3人娘の中では、
ザギちゃんで書いた、「ダンスクラシック」が一番表現されてると思う。
しかも、「白鳥の湖」のワルツ。
が!!全然ワルツにならなかったのが残念。
やっぱり、スケートではワルツステップ踏めるわけではないし、
ワルツをワルツらしく見せるのは難しいのかな。
それにしても、やっぱりこのメンバーとこの採点で最終滑走って
相当キツいだろうな。

それにしてもコストナーさんのお衣装がいつもながら美しい。
だけど、スカートがウエストのくびれあたりからついているので、
ちょっとめくり上がった時に品が損なわれる気がする。
例えば、バレエのロマンティックチュチュだと、回転などの時
めくり上がらないようにチュールを工夫したものもあるんだけど、
こういった衣装では難しいのかなあ。

そしてやっぱりザキちゃんのタイツが好みじゃないんだよなー。
まあ、それでも決して脚が短くなんて見えないのは、
ザキちゃんどんだけ脚長いの!!なのですが。

ああ。ザギちゃんってこれからどう育てていくつもりなんだろう。
エテリコーチって、とにかく若い時に最高難度のテクニックを駆使して
タイトル取らせる戦法をとってるわけですが…
ザギちゃんにしてもメドベーデワにしても、
丁寧にやっていけば、体型変化後もテクニック維持できるんじゃないの?
と思うんだけどなあ。


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by atomsalada | 2018-02-20 19:51 | フィギュアスケート | Trackback
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