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葉っぱのように

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ハライチ?

愛犬が調子を崩して以来、
テレビのぎゃあぎゃあきゃあきゃあがダメになってしまい、
フィギュアくらいしかテレビを見なくなった。
(あさが来たの着物が素敵と聞いて以来、朝ドラもみてる)

だから、「ハライチ」って誰?です。

テレビを見なくなって以来、
テレビを見なくても耳に入ってくることだけ知ってれば
ほぼ大丈夫なんだなあ、と気付いた。

「ハライチ」なんて見たことも聞いたこともなかった。
芸人さんなんですね。

仕事で、芸人さん、言われる人たちにお会いすることがある。
その道でやっていくと覚悟があって、様々に努力している人もいれば、
ただ目立ちたかったんだな、それで「芸人」を名乗ってるけど、
目立てば、有名になれれば、歌手でも俳優でもこだわりはなかったんだろうな、
という人もいる。
言葉の端々に人間性や努力が見えるのに、「売れない」人もいれば、
ビジュアルや時流とのマッチングなどで「売れる」人もいる。
これは、芸人さんだけでなく、「芸能人」全般そうなのだろうと思う。

「ハライチ」がどういう存在なのか、私は知らない。
だけど、その一人である岩井氏という人は、
この発言だけでうんざりした。私が真央ファンだということを差し引いても、
あきれるばかりだ。

「炎上」する、しない、じゃない。
本来なら、無視したいところだ。
つまり「炎上」するに値しない人が何か言ってる、と。

ずいぶん前、仕事上でおつきあいがあった方で、
いわゆる「毒舌」という人がいた。
でも、私にとっては「毒舌」ではなく、
「人の褌で相撲を取る」人でしかなかった。
自分の頭で考えた結果のコメントではなく、
話題になっている人、あるいは話題そのものを、
バッサリ斬って(いるように見せて)自分はこんなことが言える!と
誇示しているようにしか、私には見えなかった。
お世話になったけど、会うたびに、精神的にダメージを受けた。

スルーするようにしていたけど、
ある時、スポーツ番組での修造がうるさい!ということを言い出した。
今のように、修造うざかわいい!みたいな存在になる前、
もちろんカレンダーなんか出てない頃のことだ。10年以上前かな。
この時は我慢の限界で
「世界と自分の体一つで戦うために、
体を絞ったことも、努力したこともない人がわあわあ言ってるのとは違う。」
というようなことを、他の人もいる前で言ってしまった。
反論はなかった。
ないだろうな。ネットで言われてるような
「勉強もせず、脳も筋肉」みたいなこと言ってたから。
自分の頭で考えたコメントじゃないのに、
修造さんのことをそういう言い方するのが許せなかった。
スポーツが頭使わなくてできるなんて、それこそ頭が悪すぎる。
頭の中で、誰よりも早く計算して、修正して、そして身体を動かすのだ。
脳も筋肉、そうかもね。それくらい動かしてるよ。

今回、この「ハライチ」岩井氏の記事を読んで、
その時のことを思い出した。

そうですか。「グダグダ」ですか。
では、明石家さんまさん、60歳で引退するって宣言してたけど、
60歳超えた今も現役ですよね。
どうぞ「グダグダ」ってコメントを出してください。
さんまさんには理由がある?
真央ちゃんにもありますよ。続けた理由も、引退を決めた理由も。

ヤフコメの後ろの方にあるヘイトコメントを声に出せるオレ、すごくない?
くらいの印象しか受けません。

もし、この人が真央ちゃんと同じくらいのプレッシャーにさらされ、
「相手がノーミスなら負けた」「子どもっぽい」などとメディアでコメントされ、
ミスばかりが取り上げられ、あろうことかそのミスをパネルにして自らの前に提示され、
例えば自分には関係ないことを、ライバルといわれる国で、
自分の会社(真央ちゃんの場合連盟)が守ってくれない中記者会見させられ…
なんてことがあったら、どうなんでしょうね。
真央ちゃんのように切り抜け、真央ちゃんのように結果を出せるんですかね。

ほんと、たらればだけど、そういう世界に放り出してやりたいわ。

そうね。
あなたが引退する時に、
真央ちゃんと同じくらい特番が組まれたらいいわね。
「国民的人気芸人」とか言ってもらえるといいわね。

それにしても、先に挙げた記事に比べて、こっちの記事は、
ライターの真央ちゃん側への書き方にトゲがあってなんかイラっとする。
何も言っちゃいけないってことはない。
もちろんアンチもいるだろうし、人の捉え方はそれぞれ。
だけど、
残した実績、功績に対して敬意はないのだろうか。
ただ、「おつかれさま」と言えないのだろうか。

最後の「スポーツジャーナリストの菅谷齊」ってどなた?
本当にスポーツジャーナリストなの?
ちょっと検索してみたら…納得。

「スポーツは結果が全て」
そうよ。
だから真央ちゃんはそれを受け止めてるじゃないですか。
その上で、次こそはと努力してきたんでしょ。
だけど、最後は普通に歩くことさえ難しい状況だったとか?
(それが本当だとして、
自ら言わなかったどころか、テーピングさえしてなかった…!)
「感動の演技にすりかえた」
あれで感動できないんだったら、仕方ない。
この人とは感性が違うので、そりゃいくら読み返しても理解できないわ。
「タレントがやるような会見」
じゃあ、どうすればよかったの?
会見しなかったら、憶測だけで書くあなたのような記事が蔓延するでしょ?
真央ちゃんをプライベートまで追いかけるでしょ?
それだけでなく、真央ちゃんの周辺にまで突撃して迷惑かけるんでしょ?

「結果が全て」
だったら、これまで叩いてきていきなり手のひら返しするメディアをもとに
発言するんじゃなくて、
同じアスリート、特に同じ競技をしているアスリートのコメントを見てから
発言したらどうでしょう。
結果はそこにありますよ。

普通に取材しているスポーツ記者、ねえ。


〜そして翌日!〜

ハライチ岩井、浅田真央さんへの発言で釈明「アスリートだよって話です」

く、苦しい…なんと苦しい言い訳。
だったらそのまま開き直った方がマシだったんじゃないの?
で、きちんと持論を展開すればよかったんじゃないの?
まあ、きちんとした持論なんてなかったんだろうけどさ。
それにしても、援護した人も中にはいたわけで、
その人たちを裏切り、
相方さんを粗末にし、
で、言い訳した番組は他の芸人さんのものって…
かっこ悪すぎる。

そりゃ、番組聞いてなかったけど。
でも「グダグダ」なんて、いい意味で使うことある?
相方さんに「炎上するぞ」って言われて、「察してよ」って言ったんでしょ?
そっか。「炎上して名前知って欲しいんだから察してよ」だったのか。

せめて、釈明するんだったら、
芸人さんなんだから、笑える釈明にできなかったのかなあ。

まあ、怒るのもあほらしい程度だった、ってことかな。


by atomsalada | 2017-04-21 09:48 | フィギュアスケート