葉っぱのように

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エリック・ボンパール杯

NHK杯を前に、HDDがいっぱい…
仕事で見られなくて録画しておいたのだけれど、
あんな悲しいことが起きて、なかなか見る気になれなかった
エリックを見ています。

織田信成さん…殿の解説はいいですねえ。
殿自身が現役の時に、「こんな解説をしてほしい!」
と思ってた解説をしてるのかなあ。
いろんな面から、親切で、何よりあたたかい解説。

さて、演技。

今井遥選手。
う〜ん…なんだかバタバタギシギシ感が。
以前、普段は自主練習、定期的にコーチに見てもらう方式だと聞いたけれど、
今もそうなのかな。
ちゃんと毎日見てもらえる環境を…と心から思います。
以前から気になっていた、ずっと前傾姿勢であること。
それから、手のバタバタ感…。
あの手を『バレエのような優雅さ』と言う人もいますが…
ごめんなさい。
バレエをやってきた身としては…バレエではあのような使い方はしません。
バレエ…私は、バレエが全てだと思いません。
様々なダンス、様々なスタイルがあって良いと思っています。
(もちろん、こんなに長い期間愛され磨かれてきたdance of classic…バレエには、
すばらしい魅力と、洗練され、確たる理論と技術があると思います。)
その上で、彼女の腕の使い方は、バレエではない、
そして、バレエ的に見ると、どうなのか…と、ずっと考えてきました。
肘が落ち、手首がクネクネしてしまうのは…
大人になってからバレエを始めた人がそうなりがちなんですよね。
つまり、バレエのイメージが頭にあるのだけれど、
筋力が伴っていないがために起きる現象なのだと思います。
筋力…脇と、背中がしっかりしていないから。
今井選手、もし、このバレエ的予測が当たっているなら、
スケートのコーチに毎日見てもらえないとしても、
その分、クラシックバレエのレッスンを増やせば、
かなり色々な面で改善されるのではないかと思うのですが…。
手のバタバタ感がなくなれば、表現の面が多彩になるでしょうし、
筋力が増せば、例えばジャンプの助けにもなるのではないかと思うのです。
ずっと前傾なことにも…。
今井選手、運動能力の高い人だと思うので、また
グランプリシリーズの表彰台に立ってほしいです。




村上佳菜子選手。
やっぱり彼女の『音』を感じて表現する能力はすごい!!
動きも大きくて素敵。
オフバランスの使い方は目がハートになります016.gif
テクニカルな問題…
浅田真央選手のように、一から構築し直すのは大変なんだろうけれど。
それを間近で見て感じているから、トライするのは怖いかもしれないけど。
でも…トライして矯正して、そこで引っかからなければ、
村上選手の卓越した『踊り心』が一層映えると思うんだけどなあ。
あと…個人的に、パンツの裾がちょっと…好みじゃないのでした。
あの、シューズに引っかけるのがね、どうも。
ショートヘアはとっても似合ってていいわー。




グレイシー・ゴールド選手。
美人加点、私は付けるぞ!ステキ衣装加点も!
それだけではなく。
正直、ソチシーズンは、
お顔だけでなく、動きも華やかで目を奪われるけれど、
プログラムそのものは実はスカスカ気味…と思ってました。
が、今季、怪我もあったのに、本当に努力したんだな、
ってことがすごく感じられて、心から応援したくなりました。
ダイスと一緒に表彰台へ!!
あ、えーと。ちょっと残念に思ってることがあって。
キャロルコーチに移ってから、ヘアスタイルが…。
前は、すっごく凝ったヘアアレンジをしてて、
それ見るのも楽しみだったんですよ…また見せて〜!
(タンゴはこれがいいけど!)
いや、もちろん、どんなヘアスタイルでも美しいんですけどね。



動画はすべてお借りしました。ありがとうございます。




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by atomsalada | 2015-11-26 03:08 | フィギュアスケート | Trackback
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