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葉っぱのように

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プルシェンコとリプニツカヤと浅田真央と高橋大輔

まだまだ団体戦の衝撃から立ち直れずにいます…。

やっぱりプル様はすごいや。
圧倒的な存在感。奇跡の人。

でもね。
バンクーバーの表彰台で、
プル様が大ちゃんを祝福したあの時…
プル様は、こっそり『宇宙人チップ』を
大ちゃんに埋め込んだと思うんですよ。

だから、大ちゃんは大丈夫!!
四回転、跳べるよ!!

真央ちゃんも、あのキス事件の時に
埋め込まれてるはずなので、
3アクセル、決まります。大丈夫!

そして、団体戦で、真央選手と高橋選手を
「すごい」と言わしめたリプニツカヤ選手。

すごいと思います。本当に。
とても賢いことが、スケートからも感じられる。

あのスピン!すごい!

すごいけど、これに関しては一つ言いたいことがあります。

あれは、彼女が二重関節の持ち主だからできるのであって、
二重関節でなければ、どんなに努力したってできない。

そんな特殊なものを、大きく評価していいのかどうか?

女子の3アクセルだって、
特殊といえば特殊かもしれないけれど、
でも「私も頑張ればできるかも」と思えますよね。
そして、実際に多くの選手がトライしている。
にも関わらず、試合で跳ぶレベルに到達しているのが、
浅田真央選手のみ、というだけで。

でも、あの『キャンドルスピン』は無理です。
生まれ持った骨格の問題ですから。

あれができなければ点が取れない、となってしまうと、
例えばパリオペラ座とか、ロシアのバレエ団のように、
子どもの時に骨格検査をして、さらに、
何代か前までさかのぼって体型の確認をしたうえで、
適した身体の持ち主のみが学ぶことを許される…
という風にしなくてはならなくなります。

リプニツカヤ選手のキャンドルスピンは、
ただ足があがるということだけでなく、
美しさも探求しているので、
(ただ高くあげるだけならば、
下手したら『下品』と言われかねない。)
やはり、大きな評価を得るのはもっともだと思います。
ただ、あまりに大きなウエイトを置くのはどうかと。

努力してできることとそうでないことは、
区別されてしかるべきではないかと思うのです。

ね?
ドーナツスピンをマスターした大輔さん!
相当な努力したと思いますよ…。

話をリプニツカヤ選手に戻します。

彼女こそが、今大会での真央選手のライバルだと思ってます。
真央選手が私は大好きです。
ジュニアの頃から、大好きです。

でも、リプニツカヤも大好きです。
どこが好きかって…一番は…



ミスがあったり、自分が納得できない演技に、
高得点がつくと、
良かった〜!なんて喜ぶどころか!!
むっとするところ!!
かっこいい〜!!

良いなら良く、悪いなら悪く。
正当に評価して欲しいのでしょうね。

全ての選手が全力で演技して、
全ての選手がその演技に即した正当な評価をされ、
そのうえで勝つ。
そうでなければ嬉しくなんてない。

それがアスリートだと、私は思います。

そういう試合を見たい。
そういう選手を応援したい。

フィギュアに限らず、全てのスポーツにおいて。





by atomsalada | 2014-02-11 17:00 | フィギュアスケート