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葉っぱのように

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花束が降りてくる

NHK杯で、浅田真央選手が、
『投げ込み花』のことを
「花束が降りてきた…」と表現していました。

いつか言おうと準備していた『コメント』ではない。
彼女には、その時本当にそう見えて、そのまま言葉にしたのでしょう。

降り注ぐ花束。
彼女はきっと、花の向こうに、応援しているファンの心も見てくれているはず。
そう思える言葉でした。

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これまで、私も何度か『投げ込み』をしました。
大好きな浅田選手だけにではなく、
その場で感動したら、その選手に
「ありがとう!すてきだった!!」と伝えるために、
出来る限り沢山用意して行くようにしています。

12月に行なわれた全日本選手権は、私にとって
生観戦できる最後の機会になりそうだったので、
お花を用意して行きました。

真央選手のお花には、初めて手紙を付けました。
「ありがとう」を、最後の機会に、言葉で伝えたくて。

…でも、投げ込みにくい会場レイアウトでした!!

もしかしたら、拾い集めるのに時間がかかるし、
試合の進行を考えて、
投げ込みエリアを小さくすることで、
投げ込みは諦めさせ、プレゼント預かり所を活用してもらおうという
主催者の考えだったのかもしれません。

が、みんなが狭い投げ込みエリアに殺到して危険なだけだったように思います。

預かり所も良いと思います。
壊れやすいものをプレゼントしたい人だっていらっしゃるだろうし。

だけど、どうして投げ込みたいのかも考えてほしいのです。

真央選手の言葉を受けて、
「ああ、大好きな選手に花を降らせたい」と思った方も多いと思います。

それに、真央選手に対してに限らず、
観客は、リンクに花を投げ込むことで、
「あなたには応援してる人がいるよ、あなたは素晴らしい、すてきだった!」
と、選手に、そして世界に伝えたいんです。

そこをわかっていただいて、
世界選手権では、ぜひ投げ込みエリアを広くとっていただきたいなと思います。

フラワーガール&ボーイさんも増やしたらいいんじゃないかな?
きっと素敵な思い出になるし、
自分もこんな風に花束を受け取る選手になりたいって
モチベーションになるんじゃないでしょうか。

いつかぼくも花束を…と言った、大輔少年、
落としてしまった花束を、ぼくのお花…と拾い集めた大輔さんも。

お花=ファンの心と思ってくれる選手は、
やっぱりすてきだなあと思います。

by atomsalada | 2014-01-04 13:33 | フィギュアスケート